
バウハウス 腕時計 BAUHAUS 2112-1SP SILVER ソーラー時計 ドイツ時計 送料無料 メンズ ブランド
¥55,000
国内正規品 デイト表示 シルバー文字盤
ドイツ製 バウハウス ソーラー時計 シルバー文字盤 パワーリザーブ計付き 3針モデル 国内正規品 バウハウスウォッチ初のソーラー時計です。
ソーラー時計は文字盤に光を当てて充電する事で作動します。
晴天時の太陽光では約8時間程でフル充電が可能となります。
※フル充電時の駆動時間:約4か月 6時位置にパワーリザーブ計があり、4時位置のプッシュボタンを1秒以上押すとソーラー電池の充電残量を確認する事が出来ます。
■ ブランド:BAUHAUS ■ 品 番:2112-1SP ■ 製造国:ドイツ ■ サイズ:直径41mm 厚さ12mm 重量約50g ■ 駆 動:ソーラー(EPSON VR43A) ■ 精 度:月差±20秒程度 ■ ケース:ステンレススチール ■ ガラス:ミネラルガラス ■ 文字盤:シルバー ■ 防 水:5気圧日常生活用防水 ■ ベルト:ブラックカーフレザー ■ ベルト幅:20mm(管幅) ■ 機 能/特 徴 ○ フル充電で約4か月稼働 ○ デイトカレンダー ○ ソーラーパワーリザーブ表示計 ○ 長針:赤色、短針・秒針:黒色 ■ 保 証:代理店2年保証 ■ その他:専用ボックス 日本語説明書 ■ 適応サイズ:手首外周約16.5~20cmまで着用可能 【ご使用時のポイント】 時計を外した時は時計ボックスや引き出し等の暗い場所での保管は避け、明るい場所に置くことを心掛けてください。
特に秋から冬は日照時間が少なく、袖に時計が隠れていて充電不足となる場合があります。
月に一度は、窓際などで太陽光に当ててしっかりと充電を行ってください。
【店舗からのお願い】 在庫商品は流動的の為、渋谷の実店舗及び他の支店で売却済みの場合は代理店注文にてご対応申し上げます。
代理店在庫切れの際はご容赦下さいませ。
ドイツ製 BAUHAUS ソーラー時計 シルバー文字盤 3針モデル JUNKERS、ZEPPELIN、IRON ANNIEなどドイツの誇る歴史的な名称と結びついたブランド時計を次々生み出してきているポインテック社が、新たに「BAUHAUS」をブランドとした時計の生産を開始し日本でも2021年6月より販売が始まります。
バウハウスの名前は第二次大戦以前にデッサウに建てられたデザイン学校に由来し、この学校の哲学は極力装飾を削ったシンプルでクリーンな究極の機能美デザインを目指すことにあります。
また、芸術家と実際の建築・工業エンジニアとの融合をも目指し美術から工業関係まで深くドイツ文化と結びついたバウハウス・ムーブメントを今尚生み出しています。
ソーラー時計は文字盤に光を当てて充電する事で作動します。
晴天時の太陽光では約8時間程でフル充電が可能となります。
※フル充電時の駆動時間:約4か月 6時位置にパワーリザーブ計があり、4時位置のプッシュボタンを1秒以上押すとソーラー電池の充電残量を確認する事が出来ます。
■ ブランド:BAUHAUS ■ 品 番:2112-1SP ■ 製造国:ドイツ ■ サイズ:直径41mm 厚さ12mm 重量約50g ■ 駆 動:ソーラー(EPSON VR43A) ■ 精 度:月差±20秒程度 ■ ケース:ステンレススチール ■ ガラス:ミネラルガラス ■ 文字盤:シルバー ■ 防 水:5気圧日常生活用防水 ■ ベルト:ブラックカーフレザー ■ ベルト幅:20mm(管幅) ■ 機 能/特 徴 ○ フル充電で約4か月稼働 ○ デイトカレンダー ○ ソーラーパワーリザーブ表示計 ○ 長針:赤色、短針・秒針:黒色 ■ 保 証:代理店2年保証 ■ その他:専用ボックス 日本語説明書 ■ 適応サイズ:手首外周約16.5~20cmまで着用可能 【ご使用時のポイント】 時計を外した時は時計ボックスや引き出し等の暗い場所での保管は避け、明るい場所に置くことを心掛けてください。
特に秋から冬は日照時間が少なく、袖に時計が隠れていて充電不足となる場合があります。
月に一度は、窓際などで太陽光に当ててしっかりと充電を行ってください。
【店舗からのお願い】 在庫商品は流動的の為、渋谷の実店舗及び他の支店で売却済みの場合は代理店注文にてご対応申し上げます。
代理店在庫切れの際はご容赦下さいませ。
ドイツ製 BAUHAUS ソーラー時計 シルバー文字盤 3針モデル JUNKERS、ZEPPELIN、IRON ANNIEなどドイツの誇る歴史的な名称と結びついたブランド時計を次々生み出してきているポインテック社が、新たに「BAUHAUS」をブランドとした時計の生産を開始し日本でも2021年6月より販売が始まります。
バウハウスの名前は第二次大戦以前にデッサウに建てられたデザイン学校に由来し、この学校の哲学は極力装飾を削ったシンプルでクリーンな究極の機能美デザインを目指すことにあります。
また、芸術家と実際の建築・工業エンジニアとの融合をも目指し美術から工業関係まで深くドイツ文化と結びついたバウハウス・ムーブメントを今尚生み出しています。