
ナカツジン 《 NAKATSU GIN 》 苺(いちご)2nd batch 50度 【化粧箱選択可】 500ml 中津川蒸溜所
¥3,850
地元農家中心の果実などを使って少量生産する希少な国産ジン!
商 品 説 明 商 品 詳 細 産 地 岐阜 蔵 元 サラダコスモ岐阜中津川蒸留所 度 数 50度 原 料 苺紅ほっぺ(岐阜県産)・北マケドニア産ジュニパーベリー・長野県産チコリルート 保存方法 常温・冷暗所 ◆中津川産いちご「紅ほっぺ」を使って蒸留。
ふんわりと苺の甘酸っぱい香りと、重厚感のある風味で、ジュニパーベリーの森林のような厚みが感じられます。
特に炭酸割りがおすすめです。
今回の「2nd batch」は、NAKATSUGINの中でも色々と試行錯誤した、作品となります。
「1st batch」に比べ、苺の甘い香りと、フレッシュ感が引き出されていると感じます。
(蔵元談) ※「NAKATSU GIN」は主原料を多めに仕込んでいる為、品温が下がる季節には白く濁ることがあります。
また、氷を入れたり、水やソーダで割るとかなり白く濁りますが品質には問題ありません。
岐阜 中津川蒸留所 岐阜・中津川蒸留所は一つの蒸留機でジンを蒸留している小さな蒸留所です。
ジンの原料であるボタニカルの仕入れから仕込み、蒸留、瓶詰め、ラベル貼付に至るまで一貫して数人の人員が手作業で製造しています。
よって、一度にできるジンの量はかなり少ない本数しかできません。
季節ごとに旬のボタニカルを見つけてジンを作る。
ほとんどがその時期だけの製造ということになりますし、次の年同じボタニカルで製造できないということもあるかもしれません。
しかし、ジンの素材は無限だと考えています。
色んな素材をあれこれと想像しながらジンを作っていきたいと考えています。
01 ボタニカル生産者の想いも表現 ジンにとってボタニカルは一番大切な素材です。
ボタニカルそのものがNAKATSUGINの風味そのものだからです。
素材探しが一番難しいのかもしれません。
生産者の方々とのいい出会いがなければNAKATSUGINは完成していなかったでしょう。
必ず畑に出向き、生産者の方と直接話をして、お互いの想いをNAKATSUGINに詰めていきます。
いい素材はえてしてシーズンが短い事がほとんどです。
探し当てても仕込みは来シーズン・・・。
じっくりとその時がくるのを待ちましょう。
02 NAKATSUGINの引き立て役 ジンを作るのに欠かせないものはジュニバーベリー。
ジンの独特な森林のような風味を作っています。
フレッシュ感の残った生に近い北マケドニア産を使用しています。
NAKATSUGINの骨組みを支えるのがチコリルート。
西洋ハーブの根の部分です。
チコリルートを加えることで風味に奥行きと深みが加わります。
なくてはならないボタニカルなのです。
長野、岐阜、北海道産を使用します。
NAKATSUGINのベーススピリッツにはピスコを使用します。
ブドウ由来のしっかりとした風味。
今後は自家製のチコリルートスピリッツも使用していきます。
03 ラベルにのせた想い NAKATSUGINを表現するにあたって、顔でもあるラベルの制作には非常に力をいれました。
地元の一風変わった表現をするアーティスト(と呼んでもいいかな)に、こちらの想いを伝え形にしていただきました。
故郷、中津川の大地に降り注ぐ太陽・・・ この地で育まれた素晴らしいボタニカルを手にしても尚、溢れ落ちる果汁。
故郷のシンボル、恵那山の峰を伝い滴る果実は、清流中津川へと下り、豊かな自然の象徴である渓流魚「アマゴ」の糧となっている。
山の神と崇められるカモシカは、森羅万象、すべてを司るが如く、「阿吽」の二対となってそのすべてを見守っている。
自然の恵みへの感謝を決してわすれてはならない。
それが酒造りの原点である。
ふんわりと苺の甘酸っぱい香りと、重厚感のある風味で、ジュニパーベリーの森林のような厚みが感じられます。
特に炭酸割りがおすすめです。
今回の「2nd batch」は、NAKATSUGINの中でも色々と試行錯誤した、作品となります。
「1st batch」に比べ、苺の甘い香りと、フレッシュ感が引き出されていると感じます。
(蔵元談) ※「NAKATSU GIN」は主原料を多めに仕込んでいる為、品温が下がる季節には白く濁ることがあります。
また、氷を入れたり、水やソーダで割るとかなり白く濁りますが品質には問題ありません。
岐阜 中津川蒸留所 岐阜・中津川蒸留所は一つの蒸留機でジンを蒸留している小さな蒸留所です。
ジンの原料であるボタニカルの仕入れから仕込み、蒸留、瓶詰め、ラベル貼付に至るまで一貫して数人の人員が手作業で製造しています。
よって、一度にできるジンの量はかなり少ない本数しかできません。
季節ごとに旬のボタニカルを見つけてジンを作る。
ほとんどがその時期だけの製造ということになりますし、次の年同じボタニカルで製造できないということもあるかもしれません。
しかし、ジンの素材は無限だと考えています。
色んな素材をあれこれと想像しながらジンを作っていきたいと考えています。
01 ボタニカル生産者の想いも表現 ジンにとってボタニカルは一番大切な素材です。
ボタニカルそのものがNAKATSUGINの風味そのものだからです。
素材探しが一番難しいのかもしれません。
生産者の方々とのいい出会いがなければNAKATSUGINは完成していなかったでしょう。
必ず畑に出向き、生産者の方と直接話をして、お互いの想いをNAKATSUGINに詰めていきます。
いい素材はえてしてシーズンが短い事がほとんどです。
探し当てても仕込みは来シーズン・・・。
じっくりとその時がくるのを待ちましょう。
02 NAKATSUGINの引き立て役 ジンを作るのに欠かせないものはジュニバーベリー。
ジンの独特な森林のような風味を作っています。
フレッシュ感の残った生に近い北マケドニア産を使用しています。
NAKATSUGINの骨組みを支えるのがチコリルート。
西洋ハーブの根の部分です。
チコリルートを加えることで風味に奥行きと深みが加わります。
なくてはならないボタニカルなのです。
長野、岐阜、北海道産を使用します。
NAKATSUGINのベーススピリッツにはピスコを使用します。
ブドウ由来のしっかりとした風味。
今後は自家製のチコリルートスピリッツも使用していきます。
03 ラベルにのせた想い NAKATSUGINを表現するにあたって、顔でもあるラベルの制作には非常に力をいれました。
地元の一風変わった表現をするアーティスト(と呼んでもいいかな)に、こちらの想いを伝え形にしていただきました。
故郷、中津川の大地に降り注ぐ太陽・・・ この地で育まれた素晴らしいボタニカルを手にしても尚、溢れ落ちる果汁。
故郷のシンボル、恵那山の峰を伝い滴る果実は、清流中津川へと下り、豊かな自然の象徴である渓流魚「アマゴ」の糧となっている。
山の神と崇められるカモシカは、森羅万象、すべてを司るが如く、「阿吽」の二対となってそのすべてを見守っている。
自然の恵みへの感謝を決してわすれてはならない。
それが酒造りの原点である。