クラフトジン人気沸騰中 / 中野BC、槙 ーKAZUEー 47度 700ml

¥2,970

商品名 中野BC 槙ーKOZUEー(クラフトジン)47度 700ml 産国 和歌山県海南市 生産者 中野BC 富士白蒸留所 原材料 醸造アルコール、 【ボタニカル】コウヤマキ、ジュニパーベリー、 温州みかん皮、レモン皮、山椒種 蒸留 酒種 スピリッツ(クラフトジン) 容量 700ml アルコール度 47度 荷姿 1本箱無し JAN 4904250230179 発売日 販売中 発送 通常宅急便(常温流通品)高野槙を使用する 世界初のクラフトジン ジントニック等のベース酒「ジン」。
ジュニパーベリーを使う事だけが 条件で その土地由来の香り付けをした 新ジャンル「クラフトジン」。
「ジン・トニックって、こんなにおいしかったっけ!」 お酒好きの中で大注目中! そのエリアは世界規模。
その種類は欧州やアメリカ等でも急増中。
  中野BC 槙-KOZUE- クラフトジン 47度 自然豊かな和歌山県の素材(コウヤマキの葉、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種)とジュニパーベリーを組み合わせたクラフトジンです。
コウヤマキとジュニパーベリーの香りは、どちらも「α-ピネン」という成分を多く含むので非常に相性が良く、豊かなKOZUEの香りが生まれます。
そこへ柑橘果皮を加えたことで、口に含んだ瞬間から柔らかで爽やかな香りが混じり、口当たりの良さを演出し、山椒の香りが後口のキレ感を強めることで、何杯でも口にしたくなるような味わい深いものに仕上がりました。
世界遺産にも登録される「高野山」の名がついた針葉樹林「コウヤマキ」。
地元・和歌山ならではのお酒として生み出された槙-KOZUE-は、流行りのクラフトジンから世界初の素材だ!として様々なメディアから熱い視線が・・・。
2019年、発売からわずか5か月の「第9回コンクール・インターナショナル・リヨン」の リキュール・スピリッツ部門で★金賞☆を受賞したこともあり、クラフトジンのファンは増殖中!    中野BC - 中野BC(株) 創業 昭和36年(1961年) 紀州ならではの美味しさ、優しく素直な味わいの日本酒と人気のリキュールメーカー。
中野BCのBCは「Biochemical Creation」の略で、醸造を柱に和歌山の魅力を伝える事業を多角的に展開する異色の蔵元。
和歌山県の北部沿岸、熊野古道の要衝の地として栄えた海南市で昭和7年に醤油醸造を始め、戦後は焼酎、甘味果実酒、清酒、リキュールと幅を広げました。
紀州特産の梅を使った梅酒など人気のリキュール、温暖な和歌山の酒らしいおおらかで優しく素直な味わいの「紀伊国屋文左衛門」など、紀州ならではの美味しさを作り出しています。
〒 642-0034 和歌山県海南市藤白758-45 TEL 073-482-1234   FAX 073-482-2244 代表者 中野 幸治       〔槙〕、〔香雪〕、〔香立〕のミニボトル(各100ml)3本入りの 富士白蒸留所飲み比べセット(FJ-36) 数量限定で入荷します