虎ノ門蒸留所 いちご 季節のジン 2025リリース 45.3度 500ml
¥5,940
商品説明[スピリッツ] ＞ [ジン]その季節が終わる4月、今年も熟れたいちごを採集しに栃木県真岡市まで「とちおとめ」を摘みに行きました。
酸味を感じにくい蒸留酒、そのニュアンスを出したいとホエイを一緒に蒸留した昨年のものは、よりいちごが引き立ち良い評判をいただきました。
今年もチーズ工房「GOOD CHEESE LABORATORY」のホエイを使用したのですが、新鮮なホエイから起因しているのか、余韻にバターミルクのようなまろやかさも感じさせます。
そして、前回よりいちごの香りが出ていると感じます。
飲み方は、甘み、酸味を少し足すと美味しく、ソーダ&トニックがおすすめです。
昨今、栃木のブランドいちご「とちおとめ」の生産が減少傾向にあるようで今回も収量の確保が少々難しくありました。
酸味と甘みのバランスが良いとちおとめがいつまで蒸留できるか。
変わりゆく暮らしの中でも、他の作り手と共に良いものをつくっていけたらと思います。
蒸留器： 銅製ポットスチル ベーススピリッツ：嶋自慢羽伏浦（新島蒸留所） 度数調整割水：奥多摩源流の沢井湧き水（澤乃井仕込水） ボタニカル：猪野さんちのいちご農園 とちおとめ、GOOD CHEESE LABORATORYのホエイ。
ジュニパーベリー、チコリルート、他スパイス
酸味を感じにくい蒸留酒、そのニュアンスを出したいとホエイを一緒に蒸留した昨年のものは、よりいちごが引き立ち良い評判をいただきました。
今年もチーズ工房「GOOD CHEESE LABORATORY」のホエイを使用したのですが、新鮮なホエイから起因しているのか、余韻にバターミルクのようなまろやかさも感じさせます。
そして、前回よりいちごの香りが出ていると感じます。
飲み方は、甘み、酸味を少し足すと美味しく、ソーダ&トニックがおすすめです。
昨今、栃木のブランドいちご「とちおとめ」の生産が減少傾向にあるようで今回も収量の確保が少々難しくありました。
酸味と甘みのバランスが良いとちおとめがいつまで蒸留できるか。
変わりゆく暮らしの中でも、他の作り手と共に良いものをつくっていけたらと思います。
蒸留器： 銅製ポットスチル ベーススピリッツ：嶋自慢羽伏浦（新島蒸留所） 度数調整割水：奥多摩源流の沢井湧き水（澤乃井仕込水） ボタニカル：猪野さんちのいちご農園 とちおとめ、GOOD CHEESE LABORATORYのホエイ。
ジュニパーベリー、チコリルート、他スパイス