
【送料弊社負担】腰袋 正絹本場筑前博多織 信玄袋 巾着 シルク 日本製〈変わり千鳥格子文様 茶ベース こげ茶色×茶×黒・根付 大天狗〉絹100% ハウンド・トゥース てんぐ テング 腰巾着
¥19,800
商品詳細 商品名 腰袋 正絹本場筑前博多織 〈変わり千鳥格子文様 茶ベース こげ茶色×茶×黒 ・根付 大天狗〉 2842305259BOS サイズ 本体 横:約14cm 縦:18.5cm 高さ:4.8cm 紐部分 長さ:約18cm(飾り部分含む) 飾り部分 約縦4×横3.5cm 生産国 日本 素材 本体 絹100%(博多織) 等 紐部分 レーヨン 飾り部分 アクリル樹脂 商品説明 日本の伝統工芸である「博多織」を使用した普段使いの腰袋です!浴衣や着物に大活躍します♪ こちらの本体は茶ベースのちょっと変わった千鳥格子柄。
黒の四角がポイントです。
根付は「大天狗」となっています。
備考 ・この商品は生地の裁断の位置によって柄の位置が変わることがございます。
・手作業で仕上げていますので、色合いなどが異なる場合がございます。
ご了承ください。
【送料弊社負担】 腰袋 正絹本場筑前博多織 信玄袋 巾着 シルク 日本製 〈変わり千鳥格子文様 茶ベース こげ茶色×茶×黒・根付 大天狗〉 信玄袋の中でも腰につけて使用するタイプのものを腰袋と呼びます。
着け方は袋のひもを角帯の下から入れて 最後に根付を角帯の上にひっかければ完成! ひもを長く出しすぎてブラブラなっているのはカッコ悪いので 角帯の巾に応じてひもの長さを調節してくださいね。
すっきりとしたスタイルになりますので粋な男の和服姿にぴったりなアイテムです♪ もちろん仕分け袋として、他の信玄袋やバックに入れてもOK!使い道いろいろです。
また、「博多織」とは鎌倉時代、博多商人が僧侶とともに宋の時代の中国に渡り、織物技術を持ち帰ったのが始まりです。
時代とともに改良が加えられ、仕上げられた、琥珀織(タフタ)のようにしっかりとした地と、 浮線紋や柳条などの模様の浮き出た厚地が特徴の生地です。
主に帯や伊達締めになる博多織のキュッキュッと響く独特の絹なりの音と 独自の締め心地の良さの秘密は、ずばぬけて高い密度の経糸。
あのとても締め易くシワになりにくい締め心地はここからきています。
経済産業大臣指定伝統的工芸品にも指定されている、日本が誇る伝統工芸品、「博多織」の 腰袋。
ワンランク上のおしゃれを楽しむことができます。
作務衣・甚平、洋服で持たれても粋な感じでかっこいいですよ! 和装だけではなく普段着のお出かけのお供に最適です♪ ちょっとした荷物を入れるのにぴったりなサイズですので小銭入れや携帯電話などを 入れていただけます!横のファスナーから荷物の出し入れができる仕様となっております。
根付は「大天狗」。
高い鼻の姿に強力な神通力を持つとされる天狗で、山の神様ともいわれています。
生地の色柄は茶ベースのちょっと変わった「千鳥格子」。
格子(チェック)を構成する柄が千鳥の飛ぶ姿に似ていることからきています。
欧米では柄が猟犬(ハウンド)の牙(きば=トゥース)のようなとがった形にみえることから 「ハウンド・トゥース」といわれます。
通常の千鳥格子は二色で構成されていますが、こちらの柄は一部を黒に変えて 黒の四角がデザインされています。
樹脂を象牙風に加工し、1つ1つ丁寧に仕上げており、腰につけるととても存在感があります。
(内側の生地の色が写真とは異なる場合がございます。
御了承ください。
) 隅々までこだわった作りをしていますよ!! ↓その他の男物腰袋はこちら↓ ↓その他男物和装小物はこちら↓ ☆〜☆〜☆〜☆↓↓その他の関連商品↓↓☆〜☆〜☆〜☆ 腰袋・信玄袋・巾着はこちら 道中財布・小物入れ・雑貨・扇子・着付け小物 はこちら 下駄・雪駄はこちら 羽織紐はこちら 男物全般はこちら ☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
黒の四角がポイントです。
根付は「大天狗」となっています。
備考 ・この商品は生地の裁断の位置によって柄の位置が変わることがございます。
・手作業で仕上げていますので、色合いなどが異なる場合がございます。
ご了承ください。
【送料弊社負担】 腰袋 正絹本場筑前博多織 信玄袋 巾着 シルク 日本製 〈変わり千鳥格子文様 茶ベース こげ茶色×茶×黒・根付 大天狗〉 信玄袋の中でも腰につけて使用するタイプのものを腰袋と呼びます。
着け方は袋のひもを角帯の下から入れて 最後に根付を角帯の上にひっかければ完成! ひもを長く出しすぎてブラブラなっているのはカッコ悪いので 角帯の巾に応じてひもの長さを調節してくださいね。
すっきりとしたスタイルになりますので粋な男の和服姿にぴったりなアイテムです♪ もちろん仕分け袋として、他の信玄袋やバックに入れてもOK!使い道いろいろです。
また、「博多織」とは鎌倉時代、博多商人が僧侶とともに宋の時代の中国に渡り、織物技術を持ち帰ったのが始まりです。
時代とともに改良が加えられ、仕上げられた、琥珀織(タフタ)のようにしっかりとした地と、 浮線紋や柳条などの模様の浮き出た厚地が特徴の生地です。
主に帯や伊達締めになる博多織のキュッキュッと響く独特の絹なりの音と 独自の締め心地の良さの秘密は、ずばぬけて高い密度の経糸。
あのとても締め易くシワになりにくい締め心地はここからきています。
経済産業大臣指定伝統的工芸品にも指定されている、日本が誇る伝統工芸品、「博多織」の 腰袋。
ワンランク上のおしゃれを楽しむことができます。
作務衣・甚平、洋服で持たれても粋な感じでかっこいいですよ! 和装だけではなく普段着のお出かけのお供に最適です♪ ちょっとした荷物を入れるのにぴったりなサイズですので小銭入れや携帯電話などを 入れていただけます!横のファスナーから荷物の出し入れができる仕様となっております。
根付は「大天狗」。
高い鼻の姿に強力な神通力を持つとされる天狗で、山の神様ともいわれています。
生地の色柄は茶ベースのちょっと変わった「千鳥格子」。
格子(チェック)を構成する柄が千鳥の飛ぶ姿に似ていることからきています。
欧米では柄が猟犬(ハウンド)の牙(きば=トゥース)のようなとがった形にみえることから 「ハウンド・トゥース」といわれます。
通常の千鳥格子は二色で構成されていますが、こちらの柄は一部を黒に変えて 黒の四角がデザインされています。
樹脂を象牙風に加工し、1つ1つ丁寧に仕上げており、腰につけるととても存在感があります。
(内側の生地の色が写真とは異なる場合がございます。
御了承ください。
) 隅々までこだわった作りをしていますよ!! ↓その他の男物腰袋はこちら↓ ↓その他男物和装小物はこちら↓ ☆〜☆〜☆〜☆↓↓その他の関連商品↓↓☆〜☆〜☆〜☆ 腰袋・信玄袋・巾着はこちら 道中財布・小物入れ・雑貨・扇子・着付け小物 はこちら 下駄・雪駄はこちら 羽織紐はこちら 男物全般はこちら ☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆