メルボルン ドライ ジン 42度 700ml スピリッツ クラフトジン

¥6,600

ヤラヴァレーの大自然という恩恵を存分に受けたクラフトジン

11種類それぞれのボタニカルを単一で蒸留し最終的にアッサンブラージュ。
※ボタニカル ジタニカル:ジュニパーベリー、コリアンダーシード、グレープフルーツピール、ローズマリー、マカダミア、サンダルウッド、ハニーレモンマートル、オレンジ、アンジェリカの根、ニオイリリスの根、カシアバーク Double Gold at the 2018 San Francisco World Spirits Awards Gin Master at the 2018 Gin Masters Awards London Gold Medal at the 2018 World Gin Masters Asia (Hong Kong) メルボルン ドライ ジン 名称 Melbourne Dry Gin ワイナリー Melbourne Gin Company(メルボルン・ジン・カンパニー) 州 ヴィクトリア(Victoria) 産地 Yarra Valley/ Victoria(ヤラヴァレー) アルコール 42% 容量 700ml 状態 瓶のみ 発送について 本商品は発送まで7〜10営業日かかります。
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メルボルン ジン カンパニー ワイナリーついて クラフトジン+メルボルン=mgc メルボルン ジン カンパニー MELBOURNE GIN COMPANY 設立年度 2012年 メルボルン ジン カンパニー メルボルン・ドライジンは家族経営のワイナリージェムブルックヒル・ヴィンヤードを継ぐワインメーカーであるアンドリュー・マーク、彼自身のブランド「ワンダラー・ワインズ」のワインメーカーでもあります。
メルボルンから南東に約1時間強に位置するヤラヴァレーでももっとも冷涼なエリアに蒸留所を併設しています。
アデレード大学でワイン醸造学を学んだ後、バロッサヴァレーにあるペンフォールドでワインメイキングをし、フランス、スペイン、アメリカでヴィンテージを経験してヤラヴァレーに戻りました、2005年のことです。
2009年ころからジンカクテル「マティーニ」への愛情と理想的な飲み物としたジンへの価値に魅了され蒸留酒へと導かれたアンドリュー。
2012年にメルボルン・ジン・カンパニーを設立します。
11種類のボタニカル、地元のものと海外から取り寄せるのものをそれぞれ個別に蒸留し、蒸留した後にブレンドして、滑らかで柔らかで少し驚きも感じるジンを作り出します。
ワイナリーの敷地で生育するジュニパーベリーとコリアンダーからなるクラシックなベースの上に加えられた、グレープフルーツの皮とローズマリーは、ヤラバレーから採取し、他ローカルから集めるものとしてマカダミア、ハニーレモンマートル、サンダルウッド、有機のネーヴルオレンジがあります。
そしてメルボルンという国際的な街の風味として取り入れているのは、海外からアンジェリカの根、ニオイリリスの根、カシア樹皮になります。
最後に重要な要素としてメルボルンから60キロ離れたヤラヴァレー、ジェムブルックから採取された雨水を加水します。
ボタニカル ジュニパーベリー コリアンダーシード グレープフルーツピール ローズマリー マカダミア サンダルウッド ハニーレモンマートル オレンジ アンジェリカの根 ニオイリリスの根 カシアバーク Distiller / Andrew Marks ディスティラー / アンドリュー・マークス アンドリュー・マークスはワイナリー「ジェムブルックヒル・ヴィンヤード」を継ぐ家に生まれ、自らもアデレード大学でワイン醸造を専攻。
卒業後、バロッサヴァレーにあるペンフォールドでワインメイキングをし、フランス、スペイン、アメリカでヴィンテージを経験してヤラヴァレーに戻りました、2005年のことです。
家業のワインメイキングを手伝いながらも、2009年よりジン作りをスタートさせました。
「ワインづくりには教科書があるけれど、ジンはすべてが自由。
その世界に魅了され、アパートの自室で研究を始めました」。
ブドウからさまざまな風味を引き出すワインメイキングのスキルはジンメイキングにも通じるところがあると語ります。