
リップ LIP Churchill Watche T24 チャーチル・ウォッチ クォーツ スチールケース&ブラウンレザーバンド 42mm×24mm スモールセコンド 30m防水 フランス製 メンズ腕時計 男性 紳士 日本国内正規品 2年保証 671277 送料無料
¥36,300
チャーチル・ウォッチ T-18の復刻モデルを少し大きくしたモデル 元英国首相ウインストン・チャーチルに贈呈された歴史的な腕時計
モデル名 T24 Churchill Watche チャーチル ウォッチ 番号 671277 ムーブメント MIYOTA 1L40 駆動方式 クォーツ ケース素材 316Lスチール 裏蓋素材 スチール ケースサイズ 42mm×24mm バンド素材 ブラウンレザー(本革) ラグ幅 20mm ダイヤル ゴールドのツートンカラー ガラス ミネラル 防水 30m防水 生産国 フランス 機能特徴 ブラックの針 ブラックのセコンドカウンター 保証 2年間保証 商品説明 フランス政府の要請でLIP【リップ】社が製作したT-18の復刻モデルを少し大きくしたT-24です。
当時は元英国首相ウインストン・チャーチルに贈呈された歴史的な腕時計で、その後アイゼンハワー、ドゴール、クリントンなどにもLIP社の時計が贈られるきっかけとなった時計にもなります。
クラシックな角型デザインで、当時の面影を残す文字盤とスモールセコンドが特徴的です。
大きさも男女共に着用できるサイズで、50年以上たつデザインながらも今なお人気のある腕時計です。
価格 36,300円(税込)LIPについて LIP(リップ)は1867年にフランス東部の街、ブザンソンで創業したフランスを代表するウォッチブランドです。
フランス時計製造の心臓部と言われるブザンソンは、古くは皇帝ナポレオンに謹呈された時計をするなど長い歴史があります。
そのブザンソンで創業したLIPは、フランスを代表する時計ブランドとして自国のドゴール首相、国賓扱いの英国チャーチル首相、米国のアイゼンハワー大統領やクリントン大統領にも贈呈されています。
LIPはクラシックな時計作りに長けていた一方、高速列車TGVから家電や食器まで幅広いデザインを手がけた「インダストリアル(デザイン)のエステティシャン」と称されるフランスを代表するデザイナー、ロジェ・タロンによる左右非対称の斬新なデザインの“マッハ2000”シリーズを1975年に発表するなど、フレンチデザインを象徴するプロダクトも生み出しています。
時代を経ても色褪せないフレンチデザインと、2017年に150周年を迎える長い時計製造の歴史に基づいたLIPのコレクションは、近年パリを中心にフランスの幅広い世代に再評価されフランスのTV番組でも取り上げられています。
数多くあるウォッチブランドの中でも、実際にフランス国内に工場を構え、現在も信頼性の高いスイス製や日本製のムーブメント(機械)をパーツで仕入れ、一つひとつ手で組み上げられているLIPの時計は、決して流行だけに留まらない独自の魅力を備えています。
【 LIPの歴史 】 1806:フランス東部ブザンソンのユダヤ人組織がフランス皇帝ナポレオンに時計を進呈 1867:フランスのアルザス地方で時計職人の家に生まれたエマニュエル・リップマンが時計工房を設立 1908:LIP が登録商標となる 1934:LIPがフランス国内で初めて有給休暇制度を導入 1935:南大西洋横断で知られる国民的パイロット、ジャン・メルモーズの操縦した南十字星号に搭載されたLIPの時計を基にした「TYPE 10」を製造 1948: LIP の時計T18がイギリスのチャーチル首相に贈られる 1949:フランスのRTLラジオ放送で時報を提供、「LIP、1867年創業、ブザンソンの時計メーカー」と宣伝される 1952: LIPが世界初の「電気時計」を開発、1958年に商品化する *初作機はドゴール将軍やアメリカのアイゼンハワー大統領に着用された 1967:LIP 創業100年を記念した200m防水、インナーベゼル付のダイバーウォッチ「Nautic-Ski」がパリの高級百貨店プランタンで発売 1968:フランスのデザイナー、フランソワ・ドゥ・バシュマコフがLIPのために「PRINCE」をデザイン 1973/74:LIP は倒産の危機を迎え、政府が介入するなど全仏が注目したデモやストライキなどを経て、新体制で再稼働する 1974:新責任者Claude Neuschwanderがロジェ・タロンを含む7人のデザイナーに時計の製作を依頼、翌1975年にMACH2000 など斬新な時計が発表される 1990:フランスの実業家Jean-Claude SensematがLIP を買収 * 1990年代、LIP はドゴール将軍に贈られた時計を復刻し、当時のアメリカ大統領クリントンに贈った 2001:TYPE10を復刻 2002: Jean-Claude SensematがLIPの国際ライセンスをJean-Luc Bernerdが興したMGHに許可 2005:ロジェ・タロンの名作MACH 2000などを復刻 2010:ミシェル・ボイヤーが1975年にデザインしたPANORAMICを復刻 2016:Jean-Claude SensematがLIPをJean-Luc Bernerdに売却、同氏はSMB社と事業提携を組む
当時は元英国首相ウインストン・チャーチルに贈呈された歴史的な腕時計で、その後アイゼンハワー、ドゴール、クリントンなどにもLIP社の時計が贈られるきっかけとなった時計にもなります。
クラシックな角型デザインで、当時の面影を残す文字盤とスモールセコンドが特徴的です。
大きさも男女共に着用できるサイズで、50年以上たつデザインながらも今なお人気のある腕時計です。
価格 36,300円(税込)LIPについて LIP(リップ)は1867年にフランス東部の街、ブザンソンで創業したフランスを代表するウォッチブランドです。
フランス時計製造の心臓部と言われるブザンソンは、古くは皇帝ナポレオンに謹呈された時計をするなど長い歴史があります。
そのブザンソンで創業したLIPは、フランスを代表する時計ブランドとして自国のドゴール首相、国賓扱いの英国チャーチル首相、米国のアイゼンハワー大統領やクリントン大統領にも贈呈されています。
LIPはクラシックな時計作りに長けていた一方、高速列車TGVから家電や食器まで幅広いデザインを手がけた「インダストリアル(デザイン)のエステティシャン」と称されるフランスを代表するデザイナー、ロジェ・タロンによる左右非対称の斬新なデザインの“マッハ2000”シリーズを1975年に発表するなど、フレンチデザインを象徴するプロダクトも生み出しています。
時代を経ても色褪せないフレンチデザインと、2017年に150周年を迎える長い時計製造の歴史に基づいたLIPのコレクションは、近年パリを中心にフランスの幅広い世代に再評価されフランスのTV番組でも取り上げられています。
数多くあるウォッチブランドの中でも、実際にフランス国内に工場を構え、現在も信頼性の高いスイス製や日本製のムーブメント(機械)をパーツで仕入れ、一つひとつ手で組み上げられているLIPの時計は、決して流行だけに留まらない独自の魅力を備えています。
【 LIPの歴史 】 1806:フランス東部ブザンソンのユダヤ人組織がフランス皇帝ナポレオンに時計を進呈 1867:フランスのアルザス地方で時計職人の家に生まれたエマニュエル・リップマンが時計工房を設立 1908:LIP が登録商標となる 1934:LIPがフランス国内で初めて有給休暇制度を導入 1935:南大西洋横断で知られる国民的パイロット、ジャン・メルモーズの操縦した南十字星号に搭載されたLIPの時計を基にした「TYPE 10」を製造 1948: LIP の時計T18がイギリスのチャーチル首相に贈られる 1949:フランスのRTLラジオ放送で時報を提供、「LIP、1867年創業、ブザンソンの時計メーカー」と宣伝される 1952: LIPが世界初の「電気時計」を開発、1958年に商品化する *初作機はドゴール将軍やアメリカのアイゼンハワー大統領に着用された 1967:LIP 創業100年を記念した200m防水、インナーベゼル付のダイバーウォッチ「Nautic-Ski」がパリの高級百貨店プランタンで発売 1968:フランスのデザイナー、フランソワ・ドゥ・バシュマコフがLIPのために「PRINCE」をデザイン 1973/74:LIP は倒産の危機を迎え、政府が介入するなど全仏が注目したデモやストライキなどを経て、新体制で再稼働する 1974:新責任者Claude Neuschwanderがロジェ・タロンを含む7人のデザイナーに時計の製作を依頼、翌1975年にMACH2000 など斬新な時計が発表される 1990:フランスの実業家Jean-Claude SensematがLIP を買収 * 1990年代、LIP はドゴール将軍に贈られた時計を復刻し、当時のアメリカ大統領クリントンに贈った 2001:TYPE10を復刻 2002: Jean-Claude SensematがLIPの国際ライセンスをJean-Luc Bernerdが興したMGHに許可 2005:ロジェ・タロンの名作MACH 2000などを復刻 2010:ミシェル・ボイヤーが1975年にデザインしたPANORAMICを復刻 2016:Jean-Claude SensematがLIPをJean-Luc Bernerdに売却、同氏はSMB社と事業提携を組む