コエドビール プレミアムビール毬花 333ml COEDOビール クラフトビール

¥316

■製造元:株式会社協同商事 コエドブルワリー (埼玉県入間郡三芳町) ■原材料:麦芽、ホップ ■容量:333ml ■アルコール分:4.5%小江戸世界も認めた埼玉発のクラフトビール「コエドビール」から ホップの苦みとシトラス系の香りが魅力的「毬花」 埼玉県川越市に本社のあるコエドブルワリーは、 香りや色など個性あるビールを製造しているビールメーカー。
地域のお土産的なイメージのある「地ビール」ではなく、 職人の手仕込みにより、ビール本来の味わいを訴求するという意味で 「クラフトビール」と呼んでいます。
日本のビールは黄金色のピルスナータイプが殆どですが、 コエドブルワリーのビールは、色や香りや味がそれぞれ違う個性豊かなラインナップ。
その品質はヨーロッパの二大食品品評会、iTQiとモンドセレクションで それぞれ最優秀賞、最高金賞を受賞する程の質の高さを誇ります。
品質へのこだわりは、原材料や仕込み方法にも現れています。
本場ドイツからブラウマイスターを5年間社員として招き、 ビールの歴史、技術、理論等の醸造技術を徹底的に学び、 職人による丁寧な手仕込を実践。
また、通常は1ヶ月で製品化出来るところを 2〜3ヶ月の期間を経て商品化。
熟成による良効果を優先しています。
原材料はドイツ・オーストリアの麦芽を直接仕入れし、 酵母に関しては自家培養により常に新鮮な酵母を使用。
他にも古代小麦の使用や酸性麦芽の使用など、 本来、ビールの持つ多様な個性を追求し、 高品質なプレミアムビールを製造しています。
コエド プレミアムビール「毬花-marihana-」 爽やかな印象の黄金色のビール。
グレープフルーツを思わせる華やかなアロマが香る 「セッション・インディア・ペール・エール」です。
香り高いホップ贅沢に使用し、香りを丁寧に引き出すことで、 ホップの苦みと麦芽のコク、柑橘系のフレーバーを感じる仕上がりとなっています。
コエドビールの他のビールよりも少しだけ低めのアルコール度数で、 クリアな喉越しが特徴。
飲食店やイベントなど、樽生限定のビールながらファンが多く。
ようやく待望の小瓶での発売となりました。