
コロン :colon / 【国内正規品】 / コットン60番手単糸ブロードダブルポケットシャツ「CSH-4」(ホワイト)/ オールシーズン メンズ 日本 長袖シャツ コットンシャツ
¥25,300
モデル CSH-4(Wpocket Shirt) 素材 コットン100% 生地 Cotton Broad(コットンブロード) シーズン オールシーズン 色 White(ホワイト) ディテール ・レギュラーカラー ・シェルボタン ・プラケットフロント ・シングルスクエアカフ ・両胸フラップパッチポケット ・スプリットヨーク ・ボックスプリーツ ・裾脇ガゼット ・製品洗い(ガーメントウォッシュ) 参考価格 23,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。
付属品 ブランドタグ 原産国 日本 ▼コロンの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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1度着ると、もう1着欲しくなる。
国内有数のドレス工場で作られるオトナの普段着 2022S/Sよりスタートした「:colon(コロン)」。
これまで数々のブランドをヒットへと導いてきた小峰明彦氏がディレクターを務めるドメスティックブランドです。
ブランドの中心アイテムは「シャツ」と「パンツ」。
ドレス工場でカジュアルなアイテムを作る面白さをキーワードに、シャツは熊本、パンツは秋田と、小峰氏が考える日本最高峰の工場を指定し、丁寧に、真摯に作り込むことで、一過性のトレンドに終わることのない服作りを貫いています。
“1度着ると、もう1着欲しくなる”ブランドを目指し、着心地の良さと着回しやすさにこだわったラインナップは必見です。
シャツイチで映える。
クリーンで抜け感のあるダブルポケットシャツ「CSH-4」 昨シーズンから取り扱いをスタートしたコロン。
インポートブランドを中心に扱っている当店では珍しい、シャツとパンツに特化した純国産ブランドになります。
当店がクロケット&ジョーンズの靴を扱いはじめた十数年前からお世話になっている元グリフィンインターナショナルの小峰氏がディレクターを務めるブランドということでデビュー当初から注目していました。
はじめは日本ブランドということで疑心暗鬼なところがありましたが、某有名セレクトショップで自分用にシャツを購入し、着ていくうちにその良さに気づき、見事にハマってしまいました。
今ではシャツを9枚、パンツを6本所有しており、完全にコロン中毒者です。
前置きが少し長くなってしまいますが、私がコロンにハマった理由、それは“ちょうどいい”ところです。
コロンの服は、時代の空気感を捉えたちょうどいいデザイン、ビッグサイズに抵抗がある大人に向けたちょうどいいサイジング、高級すぎずデイリーに着やすいちょうどいい素材、ついついもう1着買ってしまうちょうどいい価格など、すべてに“ちょうどいい”が揃っています。
ディレクターの小峰氏いわく、コロンが標榜するのは、セレクトショップのオリジナル以上、インポート未満。
ターゲットはイタリア服に慣れ親しんだ40〜50代で、その層に満足してもらえるように国内有数のドレス工場で縫製し、仕上げに洗いを施すことでインポート製品のような垢抜けた雰囲気を演出しているとのこと。
私がコロンに感じた“ちょうどいい”は、すべて小峰氏が計算して作り上げたものだったんですね。
その罠にまんまとハマってしまいました(笑)。
ご紹介するのは、ブランド発足時から展開されている「CSH-4(Wpocket Shirt)」になります。
フラップの付いた大きめのダブルポケットが目を引くこちらのシャツ。
ゆとりのある身幅で、どことなくブルゾンのようなイメージに仕上げたコロンを代表する人気定番モデルです。
ミリタリーの香りがするダブルポケットシャツですが、芯地を入れていないソフトな仕上がりの小襟を採用することでやわらかい表情を生み出し、クリーンさとカジュアルな抜け感を両立させているところが上手いです。
シャツイチでも良し、ジャケットやブルゾンのインナーにも良し、カットソーの上からアウターのように羽織ることもできる、なんとも頼りになる一着です。
コロンのシャツ全般に言えることですが、イタリア的なピタピタは避けたい、だけどビッグサイズにも抵抗がある、そんな方に向けた絶妙なサイズ感になっています。
身幅にゆとりを持たせてリラックス感を演出しつつも、裾は前後差をつけて長めのスリットを入れることでフワリとなびく設計になっており、サイドや後ろ姿まで360度どこから見ても美しいです。
決してだらしなくならない肩の落ち具合や、計算し尽くされた第二ボタンの位置などから小峰氏のこだわりがひしひしと伝わってきます。
ユルいのに上品に見え、大人らしさをきっちりキープできるので、大人の男性でも抵抗なく着て頂けると思います。
縫製工場は、パリコレ常連のあんなブランドからこんなブランドまで、数多くのドメスティックブランドを手掛ける日本最高峰のドレスシャツファクトリーになります。
3センチ間で21〜24針という繊細なステッチワーク、背面ヨークを真ん中で分割して生地をバイアスに配置したスプリットヨーク、縫い代を袋状に縫い込んでゴロつきを解消した巻き伏せ本縫いなど、日本屈指の技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
コロンのシャツはカジュアルシャツですが、大人が纏うべき余裕と品格をいとも簡単に両立しているのはこのためです。
カジュアルシャツは数多くあれど、こんなにも美しく、こんなにも品格のあるものは珍しいと思います。
デイリーに使いやすい人気定番生地です。
コットン60番手単糸ブロード デザインやサイジング、縫製だけでなく、コロンは素材にもこだわっています。
小峰氏は、高級すぎない“中の上”の素材にこだわり、豊富な経験と人脈を活かし、大人がデイリーに着られる(デイリーに着たいと感じる)日本製ファブリックを吟味しています。
このシャツに使用されているのは、ファーストシーズンより定番的に採用されている「Cotton Broad(コットンブロード)」になります。
厳選されたコットン素材から紡がれた60番手単糸をじっくり織り上げたブロードクロス(別名ポプリン)は、きめが細かく高級感があり、さらっとした滑らかな肌触りで一年を通して快適に着用できます。
糸のテンションが強く、ピンッとしたハリがあって丈夫で型崩れしにくいこともポイントです。
高級感と実用性を合わせ持つ、いかにも日本らしい生地だと思います。
このシャツには、縫製後に製品洗い(ガーメントウォッシュ)が施されています。
製品洗いによって生み出された洗いざらしのようなナチュラルな表情が、なんとも言えない“こなれ感”を演出します。
また、製品洗いによってイイ感じに生地のコシが抜け、独特なやわらかさと肌に馴染むタッチに仕上げられているので、はじめて袖を通したその日からしっくりきます。
サイズ表SIZE 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 1 44〜46(S〜M) 46 56 60 78 3 46〜48(M〜L) 48 58 61 79 5 48〜50(L〜XL) 50 61 62 80 (単位: cm)
付属品 ブランドタグ 原産国 日本 ▼コロンの他のアイテムはこちら メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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1度着ると、もう1着欲しくなる。
国内有数のドレス工場で作られるオトナの普段着 2022S/Sよりスタートした「:colon(コロン)」。
これまで数々のブランドをヒットへと導いてきた小峰明彦氏がディレクターを務めるドメスティックブランドです。
ブランドの中心アイテムは「シャツ」と「パンツ」。
ドレス工場でカジュアルなアイテムを作る面白さをキーワードに、シャツは熊本、パンツは秋田と、小峰氏が考える日本最高峰の工場を指定し、丁寧に、真摯に作り込むことで、一過性のトレンドに終わることのない服作りを貫いています。
“1度着ると、もう1着欲しくなる”ブランドを目指し、着心地の良さと着回しやすさにこだわったラインナップは必見です。
シャツイチで映える。
クリーンで抜け感のあるダブルポケットシャツ「CSH-4」 昨シーズンから取り扱いをスタートしたコロン。
インポートブランドを中心に扱っている当店では珍しい、シャツとパンツに特化した純国産ブランドになります。
当店がクロケット&ジョーンズの靴を扱いはじめた十数年前からお世話になっている元グリフィンインターナショナルの小峰氏がディレクターを務めるブランドということでデビュー当初から注目していました。
はじめは日本ブランドということで疑心暗鬼なところがありましたが、某有名セレクトショップで自分用にシャツを購入し、着ていくうちにその良さに気づき、見事にハマってしまいました。
今ではシャツを9枚、パンツを6本所有しており、完全にコロン中毒者です。
前置きが少し長くなってしまいますが、私がコロンにハマった理由、それは“ちょうどいい”ところです。
コロンの服は、時代の空気感を捉えたちょうどいいデザイン、ビッグサイズに抵抗がある大人に向けたちょうどいいサイジング、高級すぎずデイリーに着やすいちょうどいい素材、ついついもう1着買ってしまうちょうどいい価格など、すべてに“ちょうどいい”が揃っています。
ディレクターの小峰氏いわく、コロンが標榜するのは、セレクトショップのオリジナル以上、インポート未満。
ターゲットはイタリア服に慣れ親しんだ40〜50代で、その層に満足してもらえるように国内有数のドレス工場で縫製し、仕上げに洗いを施すことでインポート製品のような垢抜けた雰囲気を演出しているとのこと。
私がコロンに感じた“ちょうどいい”は、すべて小峰氏が計算して作り上げたものだったんですね。
その罠にまんまとハマってしまいました(笑)。
ご紹介するのは、ブランド発足時から展開されている「CSH-4(Wpocket Shirt)」になります。
フラップの付いた大きめのダブルポケットが目を引くこちらのシャツ。
ゆとりのある身幅で、どことなくブルゾンのようなイメージに仕上げたコロンを代表する人気定番モデルです。
ミリタリーの香りがするダブルポケットシャツですが、芯地を入れていないソフトな仕上がりの小襟を採用することでやわらかい表情を生み出し、クリーンさとカジュアルな抜け感を両立させているところが上手いです。
シャツイチでも良し、ジャケットやブルゾンのインナーにも良し、カットソーの上からアウターのように羽織ることもできる、なんとも頼りになる一着です。
コロンのシャツ全般に言えることですが、イタリア的なピタピタは避けたい、だけどビッグサイズにも抵抗がある、そんな方に向けた絶妙なサイズ感になっています。
身幅にゆとりを持たせてリラックス感を演出しつつも、裾は前後差をつけて長めのスリットを入れることでフワリとなびく設計になっており、サイドや後ろ姿まで360度どこから見ても美しいです。
決してだらしなくならない肩の落ち具合や、計算し尽くされた第二ボタンの位置などから小峰氏のこだわりがひしひしと伝わってきます。
ユルいのに上品に見え、大人らしさをきっちりキープできるので、大人の男性でも抵抗なく着て頂けると思います。
縫製工場は、パリコレ常連のあんなブランドからこんなブランドまで、数多くのドメスティックブランドを手掛ける日本最高峰のドレスシャツファクトリーになります。
3センチ間で21〜24針という繊細なステッチワーク、背面ヨークを真ん中で分割して生地をバイアスに配置したスプリットヨーク、縫い代を袋状に縫い込んでゴロつきを解消した巻き伏せ本縫いなど、日本屈指の技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
コロンのシャツはカジュアルシャツですが、大人が纏うべき余裕と品格をいとも簡単に両立しているのはこのためです。
カジュアルシャツは数多くあれど、こんなにも美しく、こんなにも品格のあるものは珍しいと思います。
デイリーに使いやすい人気定番生地です。
コットン60番手単糸ブロード デザインやサイジング、縫製だけでなく、コロンは素材にもこだわっています。
小峰氏は、高級すぎない“中の上”の素材にこだわり、豊富な経験と人脈を活かし、大人がデイリーに着られる(デイリーに着たいと感じる)日本製ファブリックを吟味しています。
このシャツに使用されているのは、ファーストシーズンより定番的に採用されている「Cotton Broad(コットンブロード)」になります。
厳選されたコットン素材から紡がれた60番手単糸をじっくり織り上げたブロードクロス(別名ポプリン)は、きめが細かく高級感があり、さらっとした滑らかな肌触りで一年を通して快適に着用できます。
糸のテンションが強く、ピンッとしたハリがあって丈夫で型崩れしにくいこともポイントです。
高級感と実用性を合わせ持つ、いかにも日本らしい生地だと思います。
このシャツには、縫製後に製品洗い(ガーメントウォッシュ)が施されています。
製品洗いによって生み出された洗いざらしのようなナチュラルな表情が、なんとも言えない“こなれ感”を演出します。
また、製品洗いによってイイ感じに生地のコシが抜け、独特なやわらかさと肌に馴染むタッチに仕上げられているので、はじめて袖を通したその日からしっくりきます。
サイズ表SIZE 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 1 44〜46(S〜M) 46 56 60 78 3 46〜48(M〜L) 48 58 61 79 5 48〜50(L〜XL) 50 61 62 80 (単位: cm)