カシオ カシオウオッチ50周年記念モデル TRN-50SS-2AJR モバイルリンク/電波ソーラークォーツ SS メンズ【中古】未使用品【質屋出品】CASIO

¥85,000

メーカー カシオ タイプ メンズ 名称 カシオウオッチ50周年記念モデル REF/CAL REF.TRN-50SS-2AJR 材質 SS(一部金色/ベゼルはブルーIP) ベルト ブレスタイプ 駆動方式 クォーツ 年式 2024年 ケース径/腕周り *ケース径 39.1mm(カタログ値) *腕回り フルコマ(カタログ値は150mm~205mm) 付属品 外箱 内箱 布袋 取説兼保証書 *タグはありません。
 *保証書は空欄です。
メーカー直販サイトでの購入のようです。
コンディション *未使用品*時計本体部分と、ブレス部分に保護シールが貼られている状態です。
*ブレス未調整です。
*特にコメントするところのない申し分のないコンディションです。
*保護シールの状態をルーペで観察すると、所々に微細なホコリが見られ、その上から保護シールが貼られている状態ですが、総合的に判断して、貼り直しではないと思います。
*ケースの保護シールについて、3時側はぴったりした感じですが、9時側はかなり余っている感じです。
ネットで調べてみたところ、このような状態で貼られている保護シールもありました。
保証 6ヶ月 腕周りの調整など 無料で調整いたしますが、こちらの商品は返品不可です。

(コマの取り寄せが必要な場合は有料になります。
コマの在庫がない場合は不可です。
) コメント *「未使用品」につき、こちらの商品は「返品不可」とさせて頂きます。
*税込定価 69,300円 *無機ガラス(ミネラルガラス)風防 スクリューバック *時刻修正不要、電池交換不要のたいへん便利で実用的な電波ソーラーモバイルリンク腕時計です。
*基本的には1970年代の腕時計が蘇ったかのような雰囲気を持ったモデルだと思いますが、現代的な雰囲気も加えられていると思います。
*1974年に、カシオ初の腕時計カシオトロンが発売されてから50周年になるのを記念して、2024年6月に発売されたモデルです。
1974年のオリジナルモデルは、カシオ初の腕時計であると共に、大の月、小の月を自動的に判別する世界初のオートカレンダー搭載のクォーツ式腕時計でもありました。
ちなみに機械式腕時計では1920年代には既に、大の月、小の月、閏年を自動的に判別するものが存在しますが、実用品というよりは、非常に高価な贅沢品でした。
*世界6局電波受信、或いはスマートフォンとBluetoothで連携することにより、時刻修正が不要になります。
電波受信されない環境では平均月差±15秒です。
*ワールドタイム5本:世界39都市(39タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き)+UTC(協定世界時)の時刻表示、ホームタイムの都市入替機能付 *ストップウオッチ(1/100秒(1時間未満)/1秒(1時間以上)、24時間計、スプリット付) *タイマー(セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測) *時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)・時報 *LEDバックライト(フルオートライト、スーパーイルミネーター、フェードイン・フェードアウト、残照機能、残照時間切替(2秒/4秒)付き) *フルオートカレンダー(月、日、曜日) *曜日表示(英・西・仏・独・伊・露の6ヵ国語切替) *「TRN-50SS-2AJR」によく似たモデルに「TRN-50-2AJR」があります。
多少、見た目が異なりますので、区別は容易ですが、型番がよく似た感じですので少し紛らわしいかもしれません。
主な違いは下記のとおりです。
*TRN-50-2AJR ・カシオトロン復刻限定モデル4000本 ・2024年2月発売 ・税込定価 63,800円 ・材質はSS * TRN-50SS-2AJR ・カシオウオッチ50周年記念モデル ・2024年6月発売 ・税込定価 69,300円 ・材質はSS/一部金色/ベゼルはブルーIP/ブレスのクラスプは金色 * 推測になりますが、2024年2月に4000本限定で発売された「TRN-50-2AJR」の評判がたいへん良かったので、2024年6月に追加的に発売されたのが「 TRN-50SS-2AJR」なのでしょうか。
*「TRN-50-2AJR」は4000本限定が明記されていますが、「TRN-50SS-2AJR」は記念モデルではありますが限定モデルではないので生産数は非公表です。
カシオの記念モデルはすぐに生産終了になってしまうものも多いようですので、「TRN-50SS-2AJR」も実質的には限定モデルということだと思います。
*「TRN-50-2AJR」は懐かしさが感じられるモデルですが、「TRN-50-2AJR」は懐かしさに現代的な解釈が加えられているような気がします。
セイコーで言うところの「復刻デザイン」「現代デザイン」のようなものでしょうか。