【送料無料】700ml シャトー ラフィット ロートシルト トレ ヴィエイユ レゼルヴ ド ラフィット ロートシルト コニャック 木箱入り NV ブランデーフランス

¥198,913

シャトーラフィットの技術チームによる渾身のコニャック50年以上の原酒を選びぬきブレンドした超限定稀酒

Tres Vieille Reserve de Lafite Rothschild Cognac Chateau Lafite-Rothschildシャトー ラフィット ロートシルト (詳細はこちら)メドック1級シャトーラフィットの技術チームがコニャックの古い原酒の樽を厳選、ブレンドして造る極少量生産の最高峰のコニャック。
コニャックの最良の区画、グランシャンパーニュ、またはボルドリー産にこだわり、最低でも50年以上というきわめて古いコニャックの原酒の樽を収集。
シャトーで知人やワイン愛好家にふるまうべく、プライベートセラーから極少量だけ市場に出荷される極めて稀な1本。
色合いはアンバーからマホガニー。
非常に複雑な香りが漂い、木樽、ヴァニラやポートのアロマ。
ドライフルーツやナッツ、バラのドライフラワーのような印象。
クローヴやコショウ、シガーボックスの香りが広がる。
味わいはリッチな樽の風味が印象的でアタックに驚くような丸みを感じます。
余韻は非常に長く続きエレガント。
食後酒としてぜひ楽しみたい1本。
700mlフランス・ボルドーコニャックAOCブランデー他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
株式会社 モトックスシャトーラフィットの技術チームによる渾身のコニャック50年以上の原酒を選びぬきブレンドした超限定稀酒トレ ヴィエイユ レゼルヴ ド ラフィット ロートシルト コニャック シャトー ラフィット ロートシルトTres Vieille Reserve de Lafite Rothschild Cognac Chateau Lafite-Rothschild商品情報シャトーラフィットがプライベートで使う超希少コニャックメドック1級のシャトーラフィットロートシルトの技術チームがコニャックの古い原酒の樽を厳選して造る最高峰コニャックが限定入荷です!最高峰のコニャックを造るため、コニャックの最良の区画グランシャンパーニュ、またはボルドリー産にこだわっています。
その中から最低でも50年以上というきわめて古いコニャックの原酒の樽を収集。
シャトーを訪れる知人やワイン愛好家に振る舞うためにラフィットの技術者たちが渾身の思いを込めて造りこんだコニャックなのです。
複雑な香りとリッチな樽のニュアンスに包まれるエレガントな味わい色合いはアンバーからマホガニー。
非常に複雑な香りが漂い、木樽、バニラ、ポートのアロマ。
ドライフルーツやナッツ、バラのドライフラワーのような印象。
クローヴやコショウ、シガーボックスの香りが広がっていきます。
リッチな樽の風味が印象てkな味わいで、アタックに驚くような丸みを感じます。
飲んだ後のエレガントな余韻が長く長く続いていきます。
生産者情報シャトー ラフィット ロートシルト Chateau Lafite-Rothschild1855年の格付けが決定して以来、第一級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない、不屈の栄光を誇るシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。
その基礎を築いたのは、1670年から1784年まで所有していた、ボルドーの有力者、ニコラス・ド・セギュールとその息子ニコラスアレクサンドル。
1868年に、ジェームズ・ロスチャイルド男爵が厳しい競売の末に勝ち抜いて落札して以来、シャトーの栄光はロスチャイルド家によって守られています。
1944年からシャトーのテクニカル・ディレクターを務めるシャルル・シュヴァリエは、ブドウ畑の小区画ごとのきめ細やかな管理を実践しています。
これは、ただ低収量にするのではなく(実際シャトーの平均生産量は1haあたり50hlと多い)、ブドウ樹にグランヴァンのための適正なセレクションを行うことを意味します。
収穫の時期についても慎重に決定され、成熟が頂点に達したら、450名以上の労働者を雇い、ラフィットとデュアール・ミロンのブドウをわずか11日間で摘果。
彼はこれについて、「我々はよいブドウが良いワインを造るという原則を実践している。
私の仕事はブドウの能力を十分に発揮させることにある」と言っています。
現代的な醸造法を多く試み、また取り入れたものを廃しながらも、そこで重要視されているのは、例えばマロラクティック発酵の促進のさせ方などではなく、圧搾ワインの質を重視することで、投資に関しても同様の哲学が取り入れられています。
ラフィットを形容するとき「気品」という言葉なくしては語れません。
10年の熟成にもなんなく耐えうる熟成ポテンシャルを秘め、長期熟成を遂げたその味わいはボルドーの真髄ともいえる究極のエレガンスを体現しています。