【6本〜送料無料】500ml ルンガロッティ グラッパ ディ ルベスコ NV グラッパイタリア

¥5,346

丸みを帯びた繊細な口当たり!ウンブリアの名門ルンガロッティの代表ワイン「ルベスコ」の搾り滓で造る香り高く繊細なアロマのグラッパ!

Grappa di Rubesco Lungarottiルンガロッティ (詳細はこちら)ウンブリア州トルジャーノで1950年創業の名門ルンガロッティの「グラッパ ディ ルベスコ」です。
ルンガロッティの代表的な赤ワイン、ルベスコに使われたブドウの搾り滓を蒸留しています。
香り高く繊細なアロマが感じられ、丸みを帯びた味わい。
全体的に繊細な口当たりが印象に残るグラッパです。
500mlサンジョヴェーゼ、カナイオーロイタリア・ウンブリアグラッパグラッパ他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
株式会社明治屋丸みを帯びた繊細な口当たり!ウンブリアの名門ルンガロッティの代表ワイン「ルベスコ」の搾り滓で造る香り高く繊細なアロマのグラッパ!グラッパ ディ ルベスコ ルンガロッティGrappa di Rubesco Lungarotti商品情報ウンブリア州トルジャーノで1950年創業の名門ルンガロッティの「グラッパ ディ ルベスコ」です。
ルンガロッティの代表的な赤ワイン、ルベスコに使われたブドウの搾り滓を蒸留しています。
香り高く繊細なアロマが感じられ、丸みを帯びた味わい。
全体的に繊細な口当たりが印象に残るグラッパです。
最良の部分だけを使い不連続蒸留法で製造ラベルにはルベスコのものと同じく、籠を持ってブドウを収穫する様子が描かれています。
トルジャーノDOCエリアで収穫されたサンジョヴェーゼとカナイオーロを使用。
ルベスコを発酵後に圧搾した時に生じる搾り滓を使用。
搾り滓の上部と下部は取り除き、最良の部分だけを使い不連続蒸留法で造られています。
丸みを帯びた、全体的に繊細な口当たりが印象に残るグラッパ澄んだ色をした若いグラッパ。
包み込むような、しかし繊細なアロマ。
丸みを帯びた味わいで、全体的に繊細な口当たりが印象に残ります。
食後酒として定番のこのグラッパは、コーヒーの後やコーヒーと一緒に。
イチゴやアイスクリームと合わせても美味しく召し上がれます。
グラッパグラスで12度ほどに冷やしてお楽しみ下さい。
イタリアワイン業界の女性生産者トップ10に選出ルンガロッティ Lungarottiウンブリア州トルジャーノで1950年創業の家族経営ワイナリー。
地元の名士として知られる一族で、世界中にウンブリアのワインの名を知らしめたとも言われるブランドです。
現在は創業者であるジョルジョ ルンガロッティ氏の二人の娘、CEO(最高経営責任者)のキアラ、マーケティングマネージャーのテレーザが事業を引き継いでいます。
ワイナリーの他にワイン博物館を所有し、自社ワイン提供の場として三つ星レストランやホテルの経営を行うなど、多角的にワイン食文化に貢献しています。
ヨーロッパで著名な飲料業界紙『the drinks business』の2014年6月3日付「Top 10 women in Italian wine」(イタリアワイン業界の女性生産者トップ10)記事内で、ルンガロッティCEOキアラ ルンガロッティ女史がイタリアワイン業界で活躍する女性生産者10名に選出されました。
記事では、イタリアワイン業界が、男性中心社会からその次の世代、娘へと受け継がれ、現代のイタリアワイン業界を牽引している動きが報じられています。
キアラ女史は、イタリアワインの生産者として名高いガヤ、ニーノフランコなどの著名な生産者と共に、女性生産者の第一人者として一番目に紹介されました。
キアラ女史は、1990年にルンガロッティ社に入社し、創始者である父親が他界した1999年、27歳という若さでCEOに就任し、これまでルンガロッティ社を率いてきました。
文化的活動も幅広く行い、イタリアワイン観光産業運動団体(Italian Wine Tourism Movement)の会長を二期にわたり就任するなど、地域の発展に関わる様々な団体の要職を務めています。
今回の選出は、ウンブリア地域のワイン醸造だけでなく、地域そのものを世界に広めるキアラ女史の活動の功績と実績が高く評価されたことによります。
●ルンガロッティの突撃インタビュー(2024年11月7日) イタリアNo.1ワインとして名高いルベスコ リゼルヴァの造り手「ルンガロッティ」突撃インタビューはこちら>>●ルンガロッティの突撃インタビュー(2021年10月21日) 6大評価誌イタリア総合得点ランキング第1位「ルベスコ リゼルヴァ」!1950年創業、当時、無名産地ウンブリアを世界に広めた第一人者「ルンガロッティ」突撃インタビューはこちら>>