
6本まとめ買い 三郎丸蒸溜所のスモーキーハイボール 355ml 24缶 三郎丸蒸溜所 SABUROMARU SMOKY Highball 正規品 ジャパニーズウイスキー1梱包 48本までOK
¥2,700
スコッチ・アイラ好きも唸る美味しさ! よもや国産でここまでスモーキーで美味しさを追求したハイボールがあるなんて・・・驚きです。
◆商品説明 1952年にウイスキー製造をはじめてから、スモーキーな香りにこだわってきた三郎丸蒸留所。
その三郎丸蒸留所が日本で初めて開発したスモーキーハイボール缶がさらに美味しくなりました。
多層的なピート香とキレのある飲み口をどうぞお楽しみください。
”日本初”のスモーキーハイボール缶 糖質・香料・着色料0。
ウイスキーとソーダだけで作りました三郎丸蒸留所 SABUROMARU DISTILLERY since 1952 The Ultimate Pest ピートを極める 富山で、守り続ける。
富山から、変えてゆく。
三郎丸蒸留所は、1952年の製造開始以来、スモーキーな香りにこだわったウイスキーづくりを続けてきました。
一方で、この国のウイスキー文化をより豊かなものへと変えていけるようにさまざまな挑戦も続けています。
守り続けてきた伝統に革新を重ねて、富山の地ならではのウイスキーをウイスキーへの深い愛情とともに日本全国へ、世界へ、発信していきます。
富山県砺波市三郎丸。
豊かな水と緑、文化を持つ地で 生まれたウイスキーを世界へ。
豊かな水と緑、そして文化を持つ富山県砺波市。
その三郎丸という地区で、三郎丸蒸留所の母体である若鶴酒造が酒造業を始めたのは1862年のことです。
1952年よりウイスキーを製造してきたこの蒸留所は2017年に「三郎丸蒸留所」として生まれ変わり、富山の地からウイスキーの魅力を発信する クラフト蒸留所として活動を続けています。
伝統の上に革新を重ね、 ジャパニーズウイスキーの成熟に 富山から貢献していく。
三郎丸蒸留所の母体である若鶴酒造が、ウイスキーをはじめとした蒸留酒の研究をスタートしたのは1947年のことです。
1953年に発売された初の自社ウイスキー「サンシャインウイスキー」は、発売から70年以上地元富山を中心に多くの方に愛されました。
2016年秋、老朽化していた蒸留所を改修するためのクラウドファンディングを実施し、多くの方の支援を得て2017年に現在の三郎丸蒸留所をオープンしました。
2018年には最新鋭のマッシュタンを導入、2019年には富山県高岡市の伝統産業である高岡銅器の技術を活かして世界初の鋳造製蒸留器「ZEMON」を発明。
梵鐘メーカー老子製作所と富山県工業技術センターでタッグを組み共同開発しました。
三郎丸蒸留所が「ここにしかないウイスキー」を追求することは、これまでほとんどが大手メーカーだった日本のウイスキー産業に多様性を生み出すことにつながります。
スコットランドには130か所以上の蒸留所があり、それがスコッチの裾野の広さ、奥深さを形成しています。
私が富山に戻ってきた2016年には、日本のモルトウイスキー蒸留所は大手を含めてもわずか9か所。
2022年現在では計画中のものも含めると70か所ほどと大幅に増えたものの、それでもスコットランドと比べると規模も数も少なく、産業として成熟していないのも否めません。
昨今のジャパニーズウイスキー人気を一過性のブームで終わらせるのではなく、日本のウイスキー産業やウイスキー文化が本場スコットランドのように豊かなものへと一歩一歩近づいていくために、三郎丸蒸留所も力を尽くしていきたいと考えています。
その挑戦と成長を見守りながら、ウイスキーを楽しんでいただけたらと思います。
アイラピート使用 これまで使用してきたスコットランド内陸のピートに加え、スコットランド・アイラ島産出のピートの使用開始。
アイラモルト特有のスモーキーな香りを生むピートは、内陸産と違い海を感じさせる点も特徴です。
製造開始以来の伝統である スモーキーなウイスキーにこだわり、 本場スコットランドと 地元富山の原材料を厳選しています。
伝統技術を基盤に開発した画期的蒸留器。
ZEMON(ゼモン)は400年の歴史を持つ高岡銅器の梵鐘の製造技術から生まれました。
富山県高岡市は加賀藩政期から400年続く銅器製造の歴史をもち、現在でも日本の銅器の90%以上を生産しています。
その中でも日本の梵鐘のトップシェアを誇り、超大型の梵鐘も製造可能な老子製作所との共同開発で、画期的な鋳造製蒸留器「ZEMON」は生まれました。
銅と錫の2つの効果でよりまろやかで高品質な蒸留酒の製造を実現するなど、従来の蒸留器の課題を解決した、画期的な蒸留器です。
加賀藩政期から400年の歴史を持つ高岡銅器を現代に伝える町、富山県高岡市。
現在でも日本の銅器の90%以上を生産するこの町には、銅鋳造の優れた技術が育まれてきました。
その伝統技術に着目し開発されたのが世界初の鋳造製ポットスチル「ZEMON(ゼモン)」です。
梵鐘の国内トップシェアを誇り、超大型の梵鐘も製造可能な老子製作所との共同プロジェクトによって開発され、銅錫合金の効果でよりまろやかで高品質な蒸留酒の製造を実現、さらに高寿命化・高メンテナンス性に加え、製造期間の短縮やコストダウンなど従来の蒸留器の課題を解決する画期的な蒸留器として高く評価されています。
第10回Casting of the Year賞「受賞」 令和2年度 第36回 素形材産業技術表彰 最高賞「経済産業大臣賞」 第19回 中部科学技術センター顕彰「大賞」 第32回 中小企業優秀新技術・新製品賞 一般部門「優秀賞」 第7回 富山県ものづくり大賞「大賞」 第9回 洋酒技術研究会賞 受賞 第9回 ものづくり日本大賞「中部経済産業局長賞」 2022年6月 特許取得(特許第6721917号) 2022年9月 英国特許取得(登録番号GB2590218)
◆商品説明 1952年にウイスキー製造をはじめてから、スモーキーな香りにこだわってきた三郎丸蒸留所。
その三郎丸蒸留所が日本で初めて開発したスモーキーハイボール缶がさらに美味しくなりました。
多層的なピート香とキレのある飲み口をどうぞお楽しみください。
”日本初”のスモーキーハイボール缶 糖質・香料・着色料0。
ウイスキーとソーダだけで作りました三郎丸蒸留所 SABUROMARU DISTILLERY since 1952 The Ultimate Pest ピートを極める 富山で、守り続ける。
富山から、変えてゆく。
三郎丸蒸留所は、1952年の製造開始以来、スモーキーな香りにこだわったウイスキーづくりを続けてきました。
一方で、この国のウイスキー文化をより豊かなものへと変えていけるようにさまざまな挑戦も続けています。
守り続けてきた伝統に革新を重ねて、富山の地ならではのウイスキーをウイスキーへの深い愛情とともに日本全国へ、世界へ、発信していきます。
富山県砺波市三郎丸。
豊かな水と緑、文化を持つ地で 生まれたウイスキーを世界へ。
豊かな水と緑、そして文化を持つ富山県砺波市。
その三郎丸という地区で、三郎丸蒸留所の母体である若鶴酒造が酒造業を始めたのは1862年のことです。
1952年よりウイスキーを製造してきたこの蒸留所は2017年に「三郎丸蒸留所」として生まれ変わり、富山の地からウイスキーの魅力を発信する クラフト蒸留所として活動を続けています。
伝統の上に革新を重ね、 ジャパニーズウイスキーの成熟に 富山から貢献していく。
三郎丸蒸留所の母体である若鶴酒造が、ウイスキーをはじめとした蒸留酒の研究をスタートしたのは1947年のことです。
1953年に発売された初の自社ウイスキー「サンシャインウイスキー」は、発売から70年以上地元富山を中心に多くの方に愛されました。
2016年秋、老朽化していた蒸留所を改修するためのクラウドファンディングを実施し、多くの方の支援を得て2017年に現在の三郎丸蒸留所をオープンしました。
2018年には最新鋭のマッシュタンを導入、2019年には富山県高岡市の伝統産業である高岡銅器の技術を活かして世界初の鋳造製蒸留器「ZEMON」を発明。
梵鐘メーカー老子製作所と富山県工業技術センターでタッグを組み共同開発しました。
三郎丸蒸留所が「ここにしかないウイスキー」を追求することは、これまでほとんどが大手メーカーだった日本のウイスキー産業に多様性を生み出すことにつながります。
スコットランドには130か所以上の蒸留所があり、それがスコッチの裾野の広さ、奥深さを形成しています。
私が富山に戻ってきた2016年には、日本のモルトウイスキー蒸留所は大手を含めてもわずか9か所。
2022年現在では計画中のものも含めると70か所ほどと大幅に増えたものの、それでもスコットランドと比べると規模も数も少なく、産業として成熟していないのも否めません。
昨今のジャパニーズウイスキー人気を一過性のブームで終わらせるのではなく、日本のウイスキー産業やウイスキー文化が本場スコットランドのように豊かなものへと一歩一歩近づいていくために、三郎丸蒸留所も力を尽くしていきたいと考えています。
その挑戦と成長を見守りながら、ウイスキーを楽しんでいただけたらと思います。
アイラピート使用 これまで使用してきたスコットランド内陸のピートに加え、スコットランド・アイラ島産出のピートの使用開始。
アイラモルト特有のスモーキーな香りを生むピートは、内陸産と違い海を感じさせる点も特徴です。
製造開始以来の伝統である スモーキーなウイスキーにこだわり、 本場スコットランドと 地元富山の原材料を厳選しています。
伝統技術を基盤に開発した画期的蒸留器。
ZEMON(ゼモン)は400年の歴史を持つ高岡銅器の梵鐘の製造技術から生まれました。
富山県高岡市は加賀藩政期から400年続く銅器製造の歴史をもち、現在でも日本の銅器の90%以上を生産しています。
その中でも日本の梵鐘のトップシェアを誇り、超大型の梵鐘も製造可能な老子製作所との共同開発で、画期的な鋳造製蒸留器「ZEMON」は生まれました。
銅と錫の2つの効果でよりまろやかで高品質な蒸留酒の製造を実現するなど、従来の蒸留器の課題を解決した、画期的な蒸留器です。
加賀藩政期から400年の歴史を持つ高岡銅器を現代に伝える町、富山県高岡市。
現在でも日本の銅器の90%以上を生産するこの町には、銅鋳造の優れた技術が育まれてきました。
その伝統技術に着目し開発されたのが世界初の鋳造製ポットスチル「ZEMON(ゼモン)」です。
梵鐘の国内トップシェアを誇り、超大型の梵鐘も製造可能な老子製作所との共同プロジェクトによって開発され、銅錫合金の効果でよりまろやかで高品質な蒸留酒の製造を実現、さらに高寿命化・高メンテナンス性に加え、製造期間の短縮やコストダウンなど従来の蒸留器の課題を解決する画期的な蒸留器として高く評価されています。
第10回Casting of the Year賞「受賞」 令和2年度 第36回 素形材産業技術表彰 最高賞「経済産業大臣賞」 第19回 中部科学技術センター顕彰「大賞」 第32回 中小企業優秀新技術・新製品賞 一般部門「優秀賞」 第7回 富山県ものづくり大賞「大賞」 第9回 洋酒技術研究会賞 受賞 第9回 ものづくり日本大賞「中部経済産業局長賞」 2022年6月 特許取得(特許第6721917号) 2022年9月 英国特許取得(登録番号GB2590218)