
CASIO腕時計 電波ソーラー G-SHOCK MTG MTG-B2000シリーズ MTG-B2000BD-1A4JF 国内正規品
¥148,500
カーボンモノコックケースMTG-B2000
■基本情報[ケースサイズ(縦×横×厚さ)]55.1 × 49.8 × 15.9 mm[質量]156 g[ケース・ベゼル材質]カーボン/ステンレススチール[バンド]無垢バンド]レイヤーコンポジットバンド]ワンプッシュ三つ折れ式中留[構造]トリプルGレジスト(耐衝撃構造・耐遠心重力性能・耐振動構造)]カーボンコアガード構造[防水性]20気圧防水[時刻修正]電波時計 日本・北米・ヨーロッパ・中国地域対応 MULTIBAND6[使用電源・電池寿命]タフソーラー(ソーラー充電システム)■モバイルリンク/アプリ連携機能[モバイルリンク機能]モバイルリンク機能(Automatic Connection、対応携帯電話とのBluetooth? 通信による機能連動)[アプリ]「G-SHOCK Connected」対応■外装[ガラス]球面・曲面ガラス]内面反射防止コーティングサファイアガラス[リューズ]ねじロック式リューズ[表面加工]ブラックIP(イオンプレーティング)]ボルドーIP(ベゼル部)[その他]ネオブライト■時計機能[ワールドタイム]デュアルタイム(27タイムゾーン、サマータイム自動設定機能付き、ホームタイムの時刻入替機能付き)[ストップウオッチ]ストップウオッチ(1秒、24時間計)[タイマー]タイマー(セット単位:1分、最大セット:24時間、1秒単位で計測)[アラーム/時報]時刻アラーム[ライト]LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能付き)[ライトカラー]LED:ホワイト[カレンダー]フルオートカレンダー[針位置補正機能]針位置自動補正機能[パワーセービング機能]パワーセービング機能(暗所では一定時間が経過すると運針を停止して節電します)[駆動時間]フル充電時からソーラー発電無しの状態での駆動時間機能使用の場合:約5ヵ月パワーセービング状態の場合:約29ヵ月[精度]※電波受信が行われない場合や、スマートフォンと連携しない場合は、通常のクオーツ精度(平均月差±15秒)で動作します。
[その他機能]針退避機能(時針と分針がインダイアルと重なって見づらい時は、時針と分針をインダイアルの上から一時的に退避させることができます)]日付・曜日表示[時刻修正詳細]電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)/手動受信、<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz<ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz<中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz*ホームタイム設定を受信可能な時差に設定すると、時差に合わせた局を受信します。
メタルと樹脂を融合した耐衝撃ボディに先進技術が搭載されたMT-Gの、カーボン素材を活用したモデルです。
一体構造のカーボンモノコックケースでモジュールを保護し、外側をメタルパーツで覆った「デュアルコアガード構造」を構築。
ケースサイドがメタルになることで洗練されたデザインになりました。
更にメタルフレームとベゼルを別体にしたことで、インパクトのあるカラーリングも実現。
外装のメタルパーツにはミラー仕上げを施し、サイドボタンもガードレス構造としています。
また、透明度の高いサファイアガラスの採用と、カシオ山形工場の加工技術による繊細な彫刻により、商品全体の質感も高くなっています。
加えて「レイヤーコンポジットバンド」を採用し、メタルの質感を向上しつつ軽量化に成功しました。
機能面ではBluetooth?通信機能により専用アプリ「G-SHOCK Connected」と接続し時刻情報を取得。
マルチバンド6とタフソーラー、高輝度LEDライトも搭載し、実用的な機能を備えます。
[その他機能]針退避機能(時針と分針がインダイアルと重なって見づらい時は、時針と分針をインダイアルの上から一時的に退避させることができます)]日付・曜日表示[時刻修正詳細]電波受信機能:自動受信(最大6回/日)(中国電波は最大5回/日)/手動受信、<日本>受信電波:JJY、周波数:40kHz/60kHz(福島/九州両局対応モデル)<北米地域>受信電波:WWVB、周波数:60kHz<ヨーロッパ地域>受信電波:MSF/DCF77、周波数:60kHz/77.5kHz<中国>受信電波:BPC、周波数:68.5kHz*ホームタイム設定を受信可能な時差に設定すると、時差に合わせた局を受信します。
メタルと樹脂を融合した耐衝撃ボディに先進技術が搭載されたMT-Gの、カーボン素材を活用したモデルです。
一体構造のカーボンモノコックケースでモジュールを保護し、外側をメタルパーツで覆った「デュアルコアガード構造」を構築。
ケースサイドがメタルになることで洗練されたデザインになりました。
更にメタルフレームとベゼルを別体にしたことで、インパクトのあるカラーリングも実現。
外装のメタルパーツにはミラー仕上げを施し、サイドボタンもガードレス構造としています。
また、透明度の高いサファイアガラスの採用と、カシオ山形工場の加工技術による繊細な彫刻により、商品全体の質感も高くなっています。
加えて「レイヤーコンポジットバンド」を採用し、メタルの質感を向上しつつ軽量化に成功しました。
機能面ではBluetooth?通信機能により専用アプリ「G-SHOCK Connected」と接続し時刻情報を取得。
マルチバンド6とタフソーラー、高輝度LEDライトも搭載し、実用的な機能を備えます。