1975年創業以来、長きにわたって 米空軍の正式指定業者としてミルスペックを クリアするフライトジャケットを作り続けてきた AVIREXが、コンフォータブルな日常着として開発した デイリーライン「AVIREX DAILY WEAR」。
テンションの強いライクラ糸を入れたリブ編み素材を採用。
しっかりした風合いが特徴でヘビーローテーションでの着用にも耐えうる耐久性を兼ね備えている。
タイトなフィット感と、浅めのVネックが特徴です。
【カラー】：BLACK、WHITE、GREY、CHARCOAL 【素材】：綿95%、ポリウレタン5% 【サイズ/cm】 S：身幅40、着丈65、肩幅40、袖丈59 M：身幅43、着丈67、肩幅43、袖丈61 L：身幅46、着丈69、肩幅46、袖丈63 XL：身幅49、着丈72、肩幅49、袖丈65 ※おおよその数値です。
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AVIREX(アヴィレックス)正規取扱店メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますAVIREX U.S.A.(アビレックス) AVIREX HISTORY 1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして、ひとつの会社が発足する。
「エアロ・レザー社」、アヴィレックスの前身である。
当時からパイロットが身につける軍製品には、すべて詳細な規格が設けられていた。
とりわけ品質については、戦闘機に与圧装置やヒーターがなかったこともあり、防寒性と機能性に厳しい条件が課せられていた。
アヴィレックスはこれらをクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた。
1975年、フライトジャケットは街着として脚光を浴びるようになる。
無駄のない機能的なデザイン、良質な素材、ノスタルジックな味わい。
多くの人々がフライトジャケットに魅了された。
これを機に一般市場に製品の供給を始め、「アヴィレックス社」が誕生。
大空に思いをはせた飛行家（アヴィエーター）を称えるアヴィレックス（空の王様）から生まれた社名だ。
ミリタリーに起源を持つアヴィレックスは、機能的なデザインが醸し出す特有の美しさに支えられている。
その個性的な表情は、映画「インディー・ジョーンズ」「トップガン」「メンフィスベル」などのスクリーンでも活躍し、喝采を浴びた。
米国空軍より依頼を受け、1987年には米国空軍生誕40周年、1997年には50周年を記念したA-2ジャケットを限定納入していることこそが、本物の何よりの証しと言える。
アヴィレックス...その魅力ある表情は、時を経ても色褪せることはない。