エストニアの手付かずの常緑樹林からインスピレーションを受けて造られたジン。
海風に揺れる森、岩にこびりついた苔、そびえる古代の木々、ボートに塗られたタールをイメージ。
味に色が付いているなら緑色の味のジン。
ジュニパーベリー、トウヒの葉、松の新芽の針葉樹トリオが野生の森のミネラルとスモーキーさを、晩夏のヘザーの花、ブルーベリーの新芽がフローラルとフルーティさをジンに優しく溶け込ませています。
CRAFTER‘S クラフターズ エストニアで1898年よりつづくLIVIKO社が、化学者でジンと自然愛好家のハンナ・カウル夫人とそのチームにより創ったプレミアムジンのシリーズがCRAFTER‘S（クラフターズ）です。
エストニアの四季、手付かずの野生の森、肥沃な大地、そしておそらく地球上でもっとも綺麗な空気で育った植物を巧みに選択し、個別に蒸留、ブレンドしています。
「味がすべて」の信念に従い完成までに創られたレシピの数がボトルに記されています。
クラフターズのジンは、「Mahta」と「Elfride」とLIVIKO社で過去に働いた蒸留者の名が付けられた銅製単式蒸留器で蒸留されています。