
”Web限定販売!” 【井上絹織】 本場筑前博多織角帯 曳山 「斜線番匠紋」 定番!締め心地抜群の博多帯
¥18,128
◆最適な着用時期 10月〜翌年5月の袷頃◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません◆着用シーン お洒落街着、おでかけ など◆あわせる着物 織のお着物、カジュアルむきの染めのお着物 など 絹100%※金属糸風繊維のぞく長さ:約4.26m(お仕立て上がり) 帯巾:約11cm柄付け:全通柄耳の縫製:袋縫い 【 仕入れ担当 岡田より 】きゅっとしなやかで締めやすい織味。
古くから愛されてきた本場筑前博多織、シンプルなデザインの男物角帯のご紹介です。
男物の角帯といえばの定番の博多織の角帯の中から、落ち着いた彩りのお品。
御召や紬などの男物の長着やカジュアルむきの染めのお着物とのコーディネートでスマートな帯姿をお楽しみいただける事でしょう。
【 お色柄 】博多織ならではのハリとコシのある地風の緑色地に、オフホワイトのみの配色で強弱のつけられた斜線と番匠のような階段状のラインが重ねて一面に織りだされております。
【 Web限定販売品について 】Web限定のお値打ち価格にてご紹介いたします。
※本品はWeb限定販売品のため、実店舗・展示会へのお取り寄せは出来かねます。
予めご了承下さいませ。
※本品はご注文をいただいてから、お取り寄せいたします。
お届けまでに1週間程度お時間を頂戴いたします。
その点ご了承くださいませ。
※ゴールデンウィーク・祇園祭・お盆・年末年始の長期休暇にかかります場合は、通常納期にその期間を加えてご注文いただきますようお願いいたします。
【 博多織について 】経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000〜15000本もの経糸を使うため柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
[文責:牧野 佑香]
古くから愛されてきた本場筑前博多織、シンプルなデザインの男物角帯のご紹介です。
男物の角帯といえばの定番の博多織の角帯の中から、落ち着いた彩りのお品。
御召や紬などの男物の長着やカジュアルむきの染めのお着物とのコーディネートでスマートな帯姿をお楽しみいただける事でしょう。
【 お色柄 】博多織ならではのハリとコシのある地風の緑色地に、オフホワイトのみの配色で強弱のつけられた斜線と番匠のような階段状のラインが重ねて一面に織りだされております。
【 Web限定販売品について 】Web限定のお値打ち価格にてご紹介いたします。
※本品はWeb限定販売品のため、実店舗・展示会へのお取り寄せは出来かねます。
予めご了承下さいませ。
※本品はご注文をいただいてから、お取り寄せいたします。
お届けまでに1週間程度お時間を頂戴いたします。
その点ご了承くださいませ。
※ゴールデンウィーク・祇園祭・お盆・年末年始の長期休暇にかかります場合は、通常納期にその期間を加えてご注文いただきますようお願いいたします。
【 博多織について 】経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000〜15000本もの経糸を使うため柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
[文責:牧野 佑香]