
【男性 単衣の着物】遠州織・綿麻化繊混紡・新しじら織 男着物単衣К透かし織・藍紺の五月雨 皺になりにくくなりました 直接着て浴衣として 能楽邦楽のお稽古着、くつろぎの部屋着としても
¥5,800
2025年新作しじら織着物単衣
商品説明 詳細 織元と提携した商品で遠州織綿麻の単衣の着物です。
しじら織の特徴の一つてでありましたが、洗濯をしてのりが取れますと皺になりやすかったところを化繊ポリエステルを編成に加えることによって皺になりずらく、洗濯後もパリッとした風合いをキープできます。
サイズ L: 肩着丈145cm、裄72cm、前幅26cm、衽16cm、後幅31cm。
長着で合わせると適応身長165〜170cm位。
LL:肩着丈150cm、裄74cm、前幅26cm、衽16cm、後幅31cm。
長着で合わせると適応身長170〜175cm位。
3L:肩着丈155cm、裄76cm、前幅28cm、衽16.5cm、後幅33.5cm。
長着で合わせると適応身長175~178cm。
着丈と裄はしじら織のため誤差があります。
縫製はミシン、既製品、日本国内監修中国製です。
色 地色は藍紺色で五月雨縞の涼し気な織と色です。
色味が難しいため現物優先でお願いします。
場面を問わず、幅広く使っていただけます。
送料 ※別途送料がかかります。
【佐川急便・80サイズ】 その他 繊維の編成は綿35%、麻15%・ポリエステル50%です。
国内監修、中国縫製です。
ただし、ミシンだけで仕立ててありますので襟芯はなく、襟つけや背中心の縫製が少し粗い感じですが、夏の着物は傷みやすいので夏の着物としては充分に活用頂けると思います。
シボのある透かし織でところどころ透いたような織が涼しげな通気性のいい織地です。
縫いの手法が気になる方はご考慮ください。
長襦袢をつければ単衣に、つけなければ浴衣になります。
初心者の方のために夏の男着物の着方のアドバイス、単衣と浴衣の違いは着方の違いです。
当社では1着でTPOが分けられるような着物をお奨めしています。
男の夏の着方でも礼装は黒の透けものの羽織などを掛けるのは流儀です。
まずは単衣で、この着物なら半襦袢をつけて男の夏の単衣の着物にして、化繊の絽や化繊の夏お召調の羽織を掛ければ立派な旦那姿になります(化繊絽の羽織、化繊夏お召調の羽織は別に販売しております)。
直接着れば浴衣になり兵児帯など締めて夕涼みや花火の外出用にできます。
さらに、茶道の方なら一つ紋を入れれば紋付にもできます(別料金が掛かりますが紋入れ加工も承れます)ので、夏の茶会や何かの会合などであればこういう無地感微塵織の夏の着物を紋付のするのは如何でしょうか。
もちろん伝統的にされてきたものですからご安心ください。
織地紋があることも汗が目立ちにくくなる利点です。
家庭で洗えます。
しじら織の特徴の一つてでありましたが、洗濯をしてのりが取れますと皺になりやすかったところを化繊ポリエステルを編成に加えることによって皺になりずらく、洗濯後もパリッとした風合いをキープできます。
サイズ L: 肩着丈145cm、裄72cm、前幅26cm、衽16cm、後幅31cm。
長着で合わせると適応身長165〜170cm位。
LL:肩着丈150cm、裄74cm、前幅26cm、衽16cm、後幅31cm。
長着で合わせると適応身長170〜175cm位。
3L:肩着丈155cm、裄76cm、前幅28cm、衽16.5cm、後幅33.5cm。
長着で合わせると適応身長175~178cm。
着丈と裄はしじら織のため誤差があります。
縫製はミシン、既製品、日本国内監修中国製です。
色 地色は藍紺色で五月雨縞の涼し気な織と色です。
色味が難しいため現物優先でお願いします。
場面を問わず、幅広く使っていただけます。
送料 ※別途送料がかかります。
【佐川急便・80サイズ】 その他 繊維の編成は綿35%、麻15%・ポリエステル50%です。
国内監修、中国縫製です。
ただし、ミシンだけで仕立ててありますので襟芯はなく、襟つけや背中心の縫製が少し粗い感じですが、夏の着物は傷みやすいので夏の着物としては充分に活用頂けると思います。
シボのある透かし織でところどころ透いたような織が涼しげな通気性のいい織地です。
縫いの手法が気になる方はご考慮ください。
長襦袢をつければ単衣に、つけなければ浴衣になります。
初心者の方のために夏の男着物の着方のアドバイス、単衣と浴衣の違いは着方の違いです。
当社では1着でTPOが分けられるような着物をお奨めしています。
男の夏の着方でも礼装は黒の透けものの羽織などを掛けるのは流儀です。
まずは単衣で、この着物なら半襦袢をつけて男の夏の単衣の着物にして、化繊の絽や化繊の夏お召調の羽織を掛ければ立派な旦那姿になります(化繊絽の羽織、化繊夏お召調の羽織は別に販売しております)。
直接着れば浴衣になり兵児帯など締めて夕涼みや花火の外出用にできます。
さらに、茶道の方なら一つ紋を入れれば紋付にもできます(別料金が掛かりますが紋入れ加工も承れます)ので、夏の茶会や何かの会合などであればこういう無地感微塵織の夏の着物を紋付のするのは如何でしょうか。
もちろん伝統的にされてきたものですからご安心ください。
織地紋があることも汗が目立ちにくくなる利点です。
家庭で洗えます。