
◎サントリー ワールドウイスキー 碧Ao 700ml 箱入
¥6,980
世界5大ウイスキーの原酒をブレンド
1)名称:ウイスキー 2)原材料名:モルト 3)内容量:700ml 4)アルコール分 43% 5)賞味期限:開封後お早めにお召し上がりください 6)保存方法:直射日光を避け、 最低でも30度以下で保存してください 7)注文が集中した場合、発送が遅れたり、在庫切れで販売できなくなる可能性もあります。
あらかじめご了承ください 「個性豊かな世界5大ウイスキーの原酒をブレンドし、ブレンデッドウイスキーを開発する」 というサントリーの新しい挑戦から生まれた「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」。
7蒸溜所からの原酒を選定し、豊かな個性を活かしながら、匠の技で丁寧にブレンドしました。
甘く華やかな香りとまろやかな口当たり。
厚みがあり様々な表情を持った味わいと心地よいスモーキーが特長。
1杯で5つの個性を愉しめる逸品。
世界をつなぐ”美しく深い海の碧”を表現したブランドカラーに、 筆で書かれた「Ao」の文字が映える。
2014年、サントリーがビーム社を買収したことがきっかけで碧Aoは誕生しました。
スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本。
この買収で、世界5大ウイスキーをつくる蒸溜所が揃ってしまったのです。
そして「世界5大ウイスキーをブレンドしよう」という企画がいよいよ持ち上がり、碧Aoの誕生日へと導きました。
スコットランドのアードモア、グレンギリー アイルランドのクーリー アメリカ(バーボン)のジムビーム カナダのアルバータ そして日本の山崎、白州 サントリー碧Aoでは世界5ヶ国、7つの蒸溜所の原酒が使われています。
どの蒸溜所も歴史があり、名だたる名門ばかりです!! ブレンド後は4ヶ月マリッジ期間を設けています。
このマリッジがとても重要で、4ヶ月の間に風味がガラリと変わるといいます。
グラスを近づけると香りは華やかさに混じって、少し植物の茎のような若々しさがある。
次いで、バニラ、カカオ、などの濃厚な甘さ、うっすらではあるがバナナやパイナップルなど南国系のフルーツ、 しっとりとしたドライプラム、奥にはスパイシーさも潜みます。
口に含むと、デーツ、枝付きレーズン、ドライプラムなどのフルーティな甘み、 バニラカスタード、サツマイモのタルト、シナモンスパイス、ウッドスパイス。
最初は甘みがどっと押し寄せるイメージですがそれがサッと引き、 スパイシーさや樽のニュアンスが後から訪れる…そんなイメージです。
ロックはもちろん、ハイボールにしすると更に酸味や青リンゴ系のフルーツ感が開き楽しませてくれます。
5大ウイスキーをはっきりと判別できるような単純な風味ではなく、 飲み方によって現れる風味によって「これはスコッチだな、ここはジャパニーズだな」というように 瞬間瞬間で各原酒の片鱗を感じることができます。
実に繊細なブレンディングで、原酒同士のちぐはぐさは無く、 調和の取れたまさしく「ワールドウイスキー」という新しいジャンルに相応しい風味を纏っています。
バーボン由来の接着剤のようなエステリックフレーバーはほぼ無く、バーボンが苦手な方でも十分楽しめるでしょう。
サントリー碧Aoと原酒となっている各蒸溜所のウイスキーを飲み比べるのも一興かもしれません。
あらかじめご了承ください 「個性豊かな世界5大ウイスキーの原酒をブレンドし、ブレンデッドウイスキーを開発する」 というサントリーの新しい挑戦から生まれた「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」。
7蒸溜所からの原酒を選定し、豊かな個性を活かしながら、匠の技で丁寧にブレンドしました。
甘く華やかな香りとまろやかな口当たり。
厚みがあり様々な表情を持った味わいと心地よいスモーキーが特長。
1杯で5つの個性を愉しめる逸品。
世界をつなぐ”美しく深い海の碧”を表現したブランドカラーに、 筆で書かれた「Ao」の文字が映える。
2014年、サントリーがビーム社を買収したことがきっかけで碧Aoは誕生しました。
スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本。
この買収で、世界5大ウイスキーをつくる蒸溜所が揃ってしまったのです。
そして「世界5大ウイスキーをブレンドしよう」という企画がいよいよ持ち上がり、碧Aoの誕生日へと導きました。
スコットランドのアードモア、グレンギリー アイルランドのクーリー アメリカ(バーボン)のジムビーム カナダのアルバータ そして日本の山崎、白州 サントリー碧Aoでは世界5ヶ国、7つの蒸溜所の原酒が使われています。
どの蒸溜所も歴史があり、名だたる名門ばかりです!! ブレンド後は4ヶ月マリッジ期間を設けています。
このマリッジがとても重要で、4ヶ月の間に風味がガラリと変わるといいます。
グラスを近づけると香りは華やかさに混じって、少し植物の茎のような若々しさがある。
次いで、バニラ、カカオ、などの濃厚な甘さ、うっすらではあるがバナナやパイナップルなど南国系のフルーツ、 しっとりとしたドライプラム、奥にはスパイシーさも潜みます。
口に含むと、デーツ、枝付きレーズン、ドライプラムなどのフルーティな甘み、 バニラカスタード、サツマイモのタルト、シナモンスパイス、ウッドスパイス。
最初は甘みがどっと押し寄せるイメージですがそれがサッと引き、 スパイシーさや樽のニュアンスが後から訪れる…そんなイメージです。
ロックはもちろん、ハイボールにしすると更に酸味や青リンゴ系のフルーツ感が開き楽しませてくれます。
5大ウイスキーをはっきりと判別できるような単純な風味ではなく、 飲み方によって現れる風味によって「これはスコッチだな、ここはジャパニーズだな」というように 瞬間瞬間で各原酒の片鱗を感じることができます。
実に繊細なブレンディングで、原酒同士のちぐはぐさは無く、 調和の取れたまさしく「ワールドウイスキー」という新しいジャンルに相応しい風味を纏っています。
バーボン由来の接着剤のようなエステリックフレーバーはほぼ無く、バーボンが苦手な方でも十分楽しめるでしょう。
サントリー碧Aoと原酒となっている各蒸溜所のウイスキーを飲み比べるのも一興かもしれません。