
Buzz Rickson's Type A-2レザージャケット85th NOMB.SQ.「KNOCKOUT DROPPER」ハンドペイント赤リブモデル“CONTRACT No.W535 ac-21996 BUZZ RICKSON CLO.CO.” BR80669(バズリクソンズ)BuzzRickson's MADE IN JAPAN日本製
¥308,000
2025FWモデル新入荷!安心のバズリクソン正規販売店BUZZ RICKSON'S送料無料&代引き手数料無料!
※お客様にお得情報※ ↓ご注文前にぜひお読みください↓ エコに協力してお得にお買物エコ梱包 (^o^)♪ 送料無料&代引き手数料無料 85th NOMB.SQ."KNOCKOUT DROPPER" 1940年に創設した第12空軍隷下の第85爆撃飛行隊は軽爆撃飛行隊として活動を開始し、創設当初はワシントン州マッコードフィールドを拠点として、空飛ぶ対潜哨戒の役割を果たしていました 部隊章は、タキシード姿にシルクハットをあしらいドレスアップしたドクロが爆弾に乗った構図の不吉なデザイン 葉巻を加えながら一方ではピストルを振り回すという悪のりした態度は同隊の余裕を表しているかのようです パッチは部隊で絵心のある兵士が手作業で革にバーニングアート(焼き絵)を施し、ハンドペイントで着色した非常に手の込んだものである 1枚毎に仕上がりの表情が異なり、年月経過と共に風合いが増して行く 第85爆撃飛行隊は驚異的な270回もの戦闘任務を遂行しており、ペイントのタイトルに、『強烈な爆弾落とし』と描きたくなるのも納得である ベース Type A-2 “CONTRACT No.W535 ac-21996 BUZZ RICKSON CLO.CO.” 1930年代後半からA-2の生産を開始したエアロレザー社は、A-2を製造したコントラクターの中で最多の7度もの納入を誇っています これは古くから確かな技術と生産キャパシティーを併せ持ち、安定供給が可能であった優良メーカーであることを裏付けています このA-2はエアロレザー社が1941年に製造した5度目の生産ロットにあたるモデル それまで納入された4モデルは台襟の付いた仕様であったが、このモデル以降から台襟を持たない仕様となりました このモデルは左右の前身頃が同じ型紙を使用しているため、ポケット位置を水平に移動して正面から見た時のバランスを保っています 左右の脇線からのポケット位置の間隔を見ると、ポケットが左右違う位置に付けられているのが分かります このA-2の特徴はポケット下部のラウンドが狭いためポケットの形状は四角形に近しく、前立てのステッチ幅も狭いため精悍な印象を持ちます 使用しているスナップボタンはリングスタッド型で、トップパーツには丸いキャップを使用していないため、着込んだ時にドーナツ状に擦れやアタリが浮き出ます 赤いリブニットを装着したA-2は全コントラクターの18社、計39ロット生産分の中でエアロレザー社だけであり、身頃の濃いシールブラウンと赤いリブニットのコントラストが美しいA-2はエアロレザー社を象徴するものである 台襟が省略され、身頃に直接付いた襟 前立ては比較的狭いステッチ幅を持つ 前立ての分を無視して左右身頃の同じ型紙を使用しているため、ポケット位置を水平に移動してバランスをとっている 左右の脇線を見ると間隔が違っていることが分かります ポケット下部のラウンドが狭く四角形に近いポケット ポケットフラップの中に内蔵されたキャップの無いスナップボタンは着込むほどにドーナツ状に輪郭が現れてきます MADE IN JAPAN (日本製) 素材 表地…馬革100% 裏地…コットン100% リブ…ウール100% 実寸 (当社計測、若干の誤差はご容赦願います) 36サイズ…身幅約51cm着丈約61.5cm袖丈約63.5cm 38サイズ…身幅約53.5cm着丈約62cm袖丈約64cm 40サイズ…身幅約55cm着丈約63cm袖丈約65cm 42サイズ…身幅約58cm着丈約64.5cm袖丈約66cm ※天然のレザーの風合いを生かしたデザインのため風合いの違い、シボ、シワ、キズや色ムラがございます メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています〜Buzz Rickson's Type A-2レザージャケット85th NOMB.SQ.."KNOCKOUT DROPPER"ハンドペイント赤リブモデル“CONTRACT No.W535 ac-21996 BUZZ RICKSON CLO.CO.” BR80669(バズリクソンズ)BuzzRickson's MADE IN JAPAN日本製〜 Buzz Rickson's(バズリクソンズ) 数々の傑作衣料の中でも、さらにその最高レベルに位置するのが"FLIGHT JACKET"であることに異論はないでしょう 飛行士の命を守るため、国の威信をかけ、莫大な開発費用と計り知れない数々の実験、そして膨大な労働力をもって究極のユニフォームは開発されました 時代の最先端素材と縫製技術、細部に至る知恵と工夫。
飛行士達を夢中にした見栄えの良さ このような"FLYING CLOTHING"の先進性と合理性は、現在においても民間衣料に多大な影響を与えています 時は1993年、"FLIGHT JACKET"の歴史と誇りを追求する最強のブランドが誕生しました "BUZZ RICKSON'S" その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します 映画「戦う翼」の劇中でスティーブ・マックィーンが演じる役名に由来する“BUZZ RICKSON'S”は1993年、大空に向けて飛び立ちました。
飛行士達を夢中にした見栄えの良さ このような"FLYING CLOTHING"の先進性と合理性は、現在においても民間衣料に多大な影響を与えています 時は1993年、"FLIGHT JACKET"の歴史と誇りを追求する最強のブランドが誕生しました "BUZZ RICKSON'S" その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します 映画「戦う翼」の劇中でスティーブ・マックィーンが演じる役名に由来する“BUZZ RICKSON'S”は1993年、大空に向けて飛び立ちました。