アシュフ4種(マック・シュフ、シュフIPA、チェリーシュフ、ラ・シュフ缶)330ml×飲み比べ4本セット【ビール】【ベルギー】【9月新商品】

¥2,695

【セット内容】 ・マック・シュフ 330ml瓶×1本 ・シュフ・IPA 330ml瓶×1本 ・チェリー・シュフ 330ml瓶×1本 ・ラ・シュフ 330ml缶×1本 マック・シュフ 濃いルビー色で、フルボディながら飲みやすいビールです。
それはこのような強いボディが特徴のビールには珍しく、スムーズでならかな口当たりに秘密があります。
アニスとカンゾウのスパイスからは、香りと味わいの両方が感じられ、濃厚なキャラメルの風味との相性も抜群です。
後味には、洋ナシのようなフルーティーさもあり、さらにはほのかな苦みが特色です。
シュフ・IPA ややにごりのある淡いゴールド。
グレープフルーツ、レモン、オレンジのような柑橘の香り、マンゴー、パッションフルーツのようなトロピカルフルーツの香り、ほのかにはちみつのような甘さを感じさせる香り、ホワイトペッパーのようなスパイシーな香りも感じられます。
口に含むとホップのとても強い苦みが広がります。
トロピカルフルーツのフレーバー、スパイシーさをともなった、とてもドライな味わい。
アメリカンIPA×ベルジャントリプルが融合した力強いビールです。
チェリー・シュフ チェリー・シュフは驚きに満ちたフルーツビールです。
たっぷりのサワーチェリーの中に、はっきりとしたストロベリーやマジパン(砂糖とアーモンドを挽いて煉り合せた洋菓子)、そして甘口のポートワインの香りも感じられます。
軽い甘みの中には、赤い果実のニュアンスとともに、アーモンドの香りやわずかなスパイシーさも感じ取ることができます。
軽い苦みと、あたたかみを感じる後味のビールです。
ラ・シュフ ラ・シュフは金色のビールで、1982年に2人の青年によって美しいアルデンヌ地方の小さな小屋で造られ、ベルギーで最初のクラフトビールと呼ばれています。
新鮮なコリアンダーとフルーティーな風味を掛け合わせ、かすかにホップの味がします。
アロマのスパイシーさは、胡椒を思い出す後味にも感じられます。
8%と高いアルコール度数ですが、強すぎる感覚はなく、むしろ爽やかなビールです。
アシュフ醸造所 ベルギー南部のアルデンヌ地方にたたずむアシュフ醸造所は1982年に設立されました。
1970年代の後半、義理の兄弟であるピエール・ゴブロンとクリス・バウエラールスが独自のレシピでビールを醸造することを決め、醸造所設立後は趣味で造っていたビールが人気を集め、販売が徐々に伸びていきました。
「森の妖精(ゴブリン)」はアルデンヌ地方の伝説や昔話によく登場するキャラクターで、醸造所のイメージシンボルとなっています。
2006年夏、デュベル・モルトガット醸造所がオーナーとなり、その醸造と販売を飛気づぎました。