
日本製 ハンドメイド クロコダイルよりウロコが縦長な国産なめしワニ革/アリゲーター ベージュ×国産生成りのヌメ革をベースにオイルを塗り込んだオイルヌメ革を使用した本革レザーベルト アイボリーステッチ 腕時計 替えベルト 2p-alwheat-8o LEVEL7
¥16,500
4サイズ(ラグ幅:18mm/20mm/22mm/24mm)縫製の選択(ミシン、手縫い)自社工房で仕立てた日本製のハンドメイドバンド
LEVEL7 2014年3月、『オンリーワン』をブランドコンセプトにオールハンドメイドのレザークラフトブランド【LEVEL7】として誕生。
2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。
2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かるノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。
2021年、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチをリリース。
大人の男が本気で遊べるファッションアイテムをモットーに製作、販売をしています。
ハンドメイド 腕時計用ベルト 商品説明 革の宝石と言われるワニ革の代表格アリゲーター、クロコダイルのアリゲーターを贅沢に使用したハンドメイドレザーベルト 国産なめしの肚(ハラ)ワニ、アリゲーターのウィート(ベージュ)のテイル部を使用した本革のワニ革レザーベルト! 下地には、厚さ約2.1mmほどに漉いた生成りのヌメ革をベースにオイルを含ませたオリジナルのオイルヌメ革を使用し、総厚約3.6mmほどにて仕立てています。
自社工房にて、職人が手縫いしたコダワリの日本製、川越製のハンドメイドレザーベルト。
菱目にヨーロッパ目打ちを使用しておりますので、縫い目の糸が斜めになり、手縫いならでは太い糸が、インパクトあるステッチを生み出しています。
断面部のコバ処理は、シリコン樹脂などを使用せずに、肌に優しい蜜蝋を含む独自のワックスで丁寧に磨き上げています。
十分な厚みと、デザインは、大柄のダイバーズウォッチ【パネライ(PANERAI)/SEIKO/CITIZENなど】に、負けない存在感があります。
あなたの大切な腕時計に、ワンポイントオリジナリティーを加えてみては如何ですか? ■ワニ革について ワニを専門になめす国内最大のタンナーより、直接仕入れを行ったアリゲーターの本革となります。
部位は、顎(アゴ)部位、肚(ハラ)部位、脇肚(ワキバラ)部位、尾部位になります。
脇肚(ワキバラ)部位では、丸腑(まるふ)、肚(ハラ)部位、尾部位は、竹腑(タケフ)などと呼ばれる模様に分かれます。
製品により、ワニの種類、サイズ、部位、抜出の向きなども異なりますので、それぞれ模様、表情がことなります。
10商品10通り、一点モノの本革レザーベルトになります。
■アンティーク足踏みミシン LEVEL7では、一部の製品を除き、このミシンが無ければ、仕事にならないとまで言わしめた名機SEIKO TE-5にて、全縫製を行っております。
大きな特徴として、糸締りが良いことが上げられます。
この立体的な縫目は、他のミシンでは、再現できない唯一無比のステッチです。
SEIKO TE-5は、シンガー(SINGER)社の17ミシンを基に造られた日本製のミシンです。
17ミシンは、主に袋状の製品(バックなど)、小物を製作するために造られた腕ミシンで、100年以上前に誕生し、現在も同規格のミシンが生産されている名機です。
LEVEL7では、そんな17ミシン【SEIKO TE-5】を発売当初と同じ、人力の足踏みミシンとして縫製を行っています。
こちらの製品では、インナーのカード入れの裏止め部のみにミシン縫製を採用しています。
■手縫いについて 蜜蝋をしっかり塗り込んだ#5番の太い糸を使用しています。
当社では、ヨーロッパ目打ちにて、革に穴をあけ、均一の力で、糸を一定の方向に引き縫製することで、ステッチの目がきれいに揃い、迫力あるステッチを生み出しています。
返し縫は、糸が重り痛まないよう、糸を揃えて処理をしています。
手縫いは、左右交互に縫い進めていますので、断線してもホツレませんし、太糸の強度は抜群です! ■コバ処理と床面処理 当社では、すべての製品パーツの裁断面にコバ処理を行っています。
断面部を革包丁、ヤスリで整え、革の毛羽立ちを押さえる仕上剤を塗り、磨き上げ、更に細かいヤスリで面を整え磨き上げを繰り返し、 蜜蝋を主な成分とした当社特性ワックスを塗りこみ、低温で焼き締めるまでの処理を行っています。
床面については、革の毛羽立ちを押さえる仕上剤を塗りこみ、毛羽立ちを抑える処理を行っています。
製品を購入する際、見えにくい部分ですが、切りっぱなし、漉きっぱなしで制作された製品とは、耐久性、坊汚性、耐水性、すべてにおいて勝り、妥協をせず、コダワリを持って制作しています。
商品仕様 ・上側の革の素材:国産なめしのアリゲーター ・下地素材:オイルヌメ革(国産、オリジナルレザー) ・長さ(テールサイド/バックルサイド):約125MM/約75MM ・ラグ幅(バックル幅):18mm(16mm)/20mm(18mm)/22mm(20mm)/24mm(22mm) ・子穴の位置:ラグ側から約5cmより約5.5mm間隔で6ホール ・厚さ:約3.6mmほど ・ループ(カン):定カク(約7mm)、遊カク(約10mm) ・バックル:スクリュー式 ・対応種別:ラグ幅22MMに対応 ※ピン位置により一部非対応 ・備考:写真は、ミシン縫製となります。
手縫い縫製は、一回り太い糸になります ・注意:本革となりますので、柄は一点一点異なります 備考 人の皮膚が各々違うように、動物の皮を加工した皮革もそれぞれ異なっています。
どれだけ丁寧な鞣し加工がされていても、この個体差は避けられません。
そのため、製品によっては、キズ、トラ(シワ)、血筋、ホクロ、色ムラ、タンニンムラなどがある場合がございます。
また、オールハンドクラフトの商品ため、製作時のキズや汚れが多少残っている場合がございます。
これらは不良などではございませんので予めご了承下さい。
2018年、コダワリを100%製品に詰め込むため、自社にレザー工房を構え自社製造を開始。
2020年、これまで10年以上に渡り、腕時計の販売を行って来たからこそ分かるノウハウを最大限に活かしオリジナル腕時計の販売を開始。
2021年、構想より1年半、自在にカスタマイズが出来る自社組立の日本製(川越製)ウォッチをリリース。
大人の男が本気で遊べるファッションアイテムをモットーに製作、販売をしています。
ハンドメイド 腕時計用ベルト 商品説明 革の宝石と言われるワニ革の代表格アリゲーター、クロコダイルのアリゲーターを贅沢に使用したハンドメイドレザーベルト 国産なめしの肚(ハラ)ワニ、アリゲーターのウィート(ベージュ)のテイル部を使用した本革のワニ革レザーベルト! 下地には、厚さ約2.1mmほどに漉いた生成りのヌメ革をベースにオイルを含ませたオリジナルのオイルヌメ革を使用し、総厚約3.6mmほどにて仕立てています。
自社工房にて、職人が手縫いしたコダワリの日本製、川越製のハンドメイドレザーベルト。
菱目にヨーロッパ目打ちを使用しておりますので、縫い目の糸が斜めになり、手縫いならでは太い糸が、インパクトあるステッチを生み出しています。
断面部のコバ処理は、シリコン樹脂などを使用せずに、肌に優しい蜜蝋を含む独自のワックスで丁寧に磨き上げています。
十分な厚みと、デザインは、大柄のダイバーズウォッチ【パネライ(PANERAI)/SEIKO/CITIZENなど】に、負けない存在感があります。
あなたの大切な腕時計に、ワンポイントオリジナリティーを加えてみては如何ですか? ■ワニ革について ワニを専門になめす国内最大のタンナーより、直接仕入れを行ったアリゲーターの本革となります。
部位は、顎(アゴ)部位、肚(ハラ)部位、脇肚(ワキバラ)部位、尾部位になります。
脇肚(ワキバラ)部位では、丸腑(まるふ)、肚(ハラ)部位、尾部位は、竹腑(タケフ)などと呼ばれる模様に分かれます。
製品により、ワニの種類、サイズ、部位、抜出の向きなども異なりますので、それぞれ模様、表情がことなります。
10商品10通り、一点モノの本革レザーベルトになります。
■アンティーク足踏みミシン LEVEL7では、一部の製品を除き、このミシンが無ければ、仕事にならないとまで言わしめた名機SEIKO TE-5にて、全縫製を行っております。
大きな特徴として、糸締りが良いことが上げられます。
この立体的な縫目は、他のミシンでは、再現できない唯一無比のステッチです。
SEIKO TE-5は、シンガー(SINGER)社の17ミシンを基に造られた日本製のミシンです。
17ミシンは、主に袋状の製品(バックなど)、小物を製作するために造られた腕ミシンで、100年以上前に誕生し、現在も同規格のミシンが生産されている名機です。
LEVEL7では、そんな17ミシン【SEIKO TE-5】を発売当初と同じ、人力の足踏みミシンとして縫製を行っています。
こちらの製品では、インナーのカード入れの裏止め部のみにミシン縫製を採用しています。
■手縫いについて 蜜蝋をしっかり塗り込んだ#5番の太い糸を使用しています。
当社では、ヨーロッパ目打ちにて、革に穴をあけ、均一の力で、糸を一定の方向に引き縫製することで、ステッチの目がきれいに揃い、迫力あるステッチを生み出しています。
返し縫は、糸が重り痛まないよう、糸を揃えて処理をしています。
手縫いは、左右交互に縫い進めていますので、断線してもホツレませんし、太糸の強度は抜群です! ■コバ処理と床面処理 当社では、すべての製品パーツの裁断面にコバ処理を行っています。
断面部を革包丁、ヤスリで整え、革の毛羽立ちを押さえる仕上剤を塗り、磨き上げ、更に細かいヤスリで面を整え磨き上げを繰り返し、 蜜蝋を主な成分とした当社特性ワックスを塗りこみ、低温で焼き締めるまでの処理を行っています。
床面については、革の毛羽立ちを押さえる仕上剤を塗りこみ、毛羽立ちを抑える処理を行っています。
製品を購入する際、見えにくい部分ですが、切りっぱなし、漉きっぱなしで制作された製品とは、耐久性、坊汚性、耐水性、すべてにおいて勝り、妥協をせず、コダワリを持って制作しています。
商品仕様 ・上側の革の素材:国産なめしのアリゲーター ・下地素材:オイルヌメ革(国産、オリジナルレザー) ・長さ(テールサイド/バックルサイド):約125MM/約75MM ・ラグ幅(バックル幅):18mm(16mm)/20mm(18mm)/22mm(20mm)/24mm(22mm) ・子穴の位置:ラグ側から約5cmより約5.5mm間隔で6ホール ・厚さ:約3.6mmほど ・ループ(カン):定カク(約7mm)、遊カク(約10mm) ・バックル:スクリュー式 ・対応種別:ラグ幅22MMに対応 ※ピン位置により一部非対応 ・備考:写真は、ミシン縫製となります。
手縫い縫製は、一回り太い糸になります ・注意:本革となりますので、柄は一点一点異なります 備考 人の皮膚が各々違うように、動物の皮を加工した皮革もそれぞれ異なっています。
どれだけ丁寧な鞣し加工がされていても、この個体差は避けられません。
そのため、製品によっては、キズ、トラ(シワ)、血筋、ホクロ、色ムラ、タンニンムラなどがある場合がございます。
また、オールハンドクラフトの商品ため、製作時のキズや汚れが多少残っている場合がございます。
これらは不良などではございませんので予めご了承下さい。