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■1848年、ヴィクトリア女王が訪れ、ヴィクトリア女王により、 ロイヤルの呼称をつけることを許された蒸留所。
ロッホナガー蒸留所のあたりは英王室の夏の離宮バルモラル城があることから別名ロイヤル ディーサイドと呼ばれている。
■ヴィクトリア女王は愛飲の極上ボルドーワインにロッホナガーを数滴落としてよく飲まれたほどロッホナガーのモルトが大のお気に入りだったらしい。
ビクトリア女王、エドワード7世、ジョージ5世の王室3代への御用達になったブランド。
スコットランドの老舗蒸溜所では3番目に小さく、シングルモルトウイスキーの中でも最も希少性の高い銘柄の1つ。
【ロイヤルロッホナガー】ロイヤルロッホナガー 12年 700ml 40度 【シングルモルト】【ウィスキー】【シングルモルトスコッチウィスキー】【ロイヤルロッホナガー 12年】kawahc　最新の入荷情報・特売情報はこちら河内屋でのお買い物についてギフトラッピングはこちらクール便発送についてご注文時と配送時のご注意領収書について返品・交換について ウィスキー 限定 激安 格安 おすすめ イギリス産 202508hpy■Royal Lochnagar（ロイヤルロッホナガ）ロッホナガ蒸留所 ロッホナガ蒸留所は、1845年に操業し、スコットランド東ハイランド地方にあります。
頑なに少量生産を続ける、スコットランドで一番小さな蒸留所です。
ディー川のほとり、清らかな水が豊富な土地に位置し、土地の個性が活きています。
「ロッホナガ」とは、ディー川沿いのもっとも高い山のこと。
ゲール語で『岩の露出した湖』という意味。
1848年、近くに別荘地を持つヴィクトリア女王が蒸留所を訪れて見学され、ワラント（称号）を与えたとされています。
それ以来、ロッホナガ蒸留所は、「ロイヤル」という名を冠したボトルをリリースしています。
実際に、ヴィクトリア女王のお気に入りウィスキーのひとつだったようです。
【味わい】 ・色：淡い琥珀色。
・香り：複層的で、木の削り香、バターと砂糖を焦がしたような香り、亜麻仁油の香りが感じられ、その奥からライチを思わせる酸味が現れます。
水で割ると、より甘い香りが立ち、ブラウンシュガーを入れた挽きたてのコーヒーのような香りも感じられる。
口に含むと、はじめに甘みを感じ、すぐに酸味が追いかけてきます。
後口は、さっぱりとしたなかにも白檀の香りが後を引きます。
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このウイスキー、ただ者じゃありません。
1845年の創業以来、スコットランドの壮大な自然の中でひっそりとウイスキー造りを続けるロッホナガー蒸留所。
ヴィクトリア女王とアルバート公がその味に魅了され、王室御用達の称号*ロイヤルを授けられた、由緒正しき銘柄です。
老舗でありながらスコットランドで3番目に小さいこの蒸留所は、生産量が限られているため「幻のウイスキー」とも呼ばれています。
伝統的な製法が生み出す、深みのある味わいをぜひご堪能ください。
ロイヤルロッホナガー 12年 グラスに注ぐと、まず心地よい甘みが広がり、その後に続くキリッとした酸味が全体をまとめあげます。
魅惑的なサンダルウッドの香りが余韻を長くたゆたう、忘れられない一杯になるでしょう。
ロイヤルロッホナガーが織りなす、歴史と伝統の味を体験してみませんか？