
アストビサ・ドライ・ジン プレミアム 750ml 【スペイン】【バスク】【ジン】
¥7,480
100%バスク・テロワールのプレミアム・ガストロミ ック・ジン★
◆ アストビサ・ドライジン・プレミアム7つの特徴 1.アストビサの畑から、ボタニカルを採取 ぶどうの剪定、畑の手入れの際に、ブドウの芽、蔓、葉、花、実、そして畑に自生しているスピノサスモモ、ブラックベリー、スペアミントを集めて冷凍保存。
2.アヤラ峡谷に自生するジュニパーベリー ジン造りに欠かせないジュニパーベリーが、アヤラ峡谷に自生していることを発見!!ある歴史家からも、確かにアヤラ渓谷には300年以上前からジュニパーベリーが自生していることを確認。
スタッフ総出でジュニパーベリーを採取しに行き、また、将来もっと増やすために、その木を一本ワイナリーに植えました。
3.チャコリ発酵時の炭酸ガスから、そのアロマを凝縮した液体 同じ頃、「発酵時に出る炭酸ガスを集めて、その年のブドウの香りを凝縮させた植物性アルコール物質を取り出す」という、世界初の最新機械の話が舞い込みました。
2018年チャコリのアロマをジンに使うことにしました。
4.アラバ産イチゴ アラバにはとても美味しく、また香りの良いシャルロット種のイチゴが栽培されています。
イチゴ農家“フレサラバ(スペイン語のイチゴ“フレサ”とアラバを合わせた造語)”とコラボして、このイチゴもジンに使うことにしました。
5.バスク各地の柑橘類 9月から蒸留の時期まで、地元の柑橘類を採集しました。
通年収穫のレモンの木を持っている、多くの友人や家族たちが協力してくれました。
ベランゴ、ゴルリッツ、ムンギア、バキオ、レイオア、ビルバオ、モトリコ、ビジャボナ、ジョディオ、ロユ、エルムア・・・各地からのレモンとグレープフルーツが揃いました。
6.アストビサ2017チャコリ 4,000gのアストビサ2017チャコリを加えました。
7.バスク産穀物原料のベースアルコール ベースアルコールは、アラバとナバラ産の大麦を主とした穀物のアルコールです。
ジョンの友人のアラバの蒸留所(バスク・ムーンシャイナー社)が造っています。
これら全てを使って、蒸留後には何も添加しない、ロンドン・ドライジン・スタイルのプレミアム・ドライジンが出来上がりました。
個性豊かで、複雑味があり、たっぷり含まれるジュニパーベリーと、ブドウ畑の植物と地産の柑橘類のフレッシュな香りが絶妙にバランスの取れたジンの誕生です。
世界初の100%テロワール、バスク・テロワールのフレッシュで大西洋を思わせる味わいの、食事や団らんのひと時に合う、エレガントなプレミアム・クオリティ・ジン。
ASTBIZA アストビサ 2006年、現在、栽培、醸造管理を行うホセ・イダルゴ氏によって設立されたワイナリー。
スペイン北部の大西洋に面したカンタブリア海に非常に近い、アラバ県。
その中でも、オコンド村はもっとも北の地域にあり、イ サルデ川の渓谷の南岸に位置する村です。
臨海地域の気候でありながら、内陸部の気候の影響もうけており、ブドウ栽培には適した場所となっています。
農学博士でもあるホセ・イダルゴ氏とスペインの白ワインの醸造家としてはトップの実力をもつアナ・マルティン氏が、強力な タッグを組んでぶどうの栽培方法から醸造などの技術サポートをしており、 ワイナリー内にはホセのアイディアがいかされた最新の醸造技術を備え清潔に保たれた醸造所があります。
自社畑のぶどうをワイナリー内にある醸造所で醸造することで、アラバの特徴であるコクのあるしっかりとしたワインとしてのチャコリができあがり、保護原産呼称の最上級ともいえる単一ぶどう 畑限定ワイン「ビノス・デ・パゴ」の名を冠しています。
※ビノス・デ・パゴは、特定の畑から生産される個性的な高品質ワインに認定されます。
2014年現在、認定されているのは14。
2.アヤラ峡谷に自生するジュニパーベリー ジン造りに欠かせないジュニパーベリーが、アヤラ峡谷に自生していることを発見!!ある歴史家からも、確かにアヤラ渓谷には300年以上前からジュニパーベリーが自生していることを確認。
スタッフ総出でジュニパーベリーを採取しに行き、また、将来もっと増やすために、その木を一本ワイナリーに植えました。
3.チャコリ発酵時の炭酸ガスから、そのアロマを凝縮した液体 同じ頃、「発酵時に出る炭酸ガスを集めて、その年のブドウの香りを凝縮させた植物性アルコール物質を取り出す」という、世界初の最新機械の話が舞い込みました。
2018年チャコリのアロマをジンに使うことにしました。
4.アラバ産イチゴ アラバにはとても美味しく、また香りの良いシャルロット種のイチゴが栽培されています。
イチゴ農家“フレサラバ(スペイン語のイチゴ“フレサ”とアラバを合わせた造語)”とコラボして、このイチゴもジンに使うことにしました。
5.バスク各地の柑橘類 9月から蒸留の時期まで、地元の柑橘類を採集しました。
通年収穫のレモンの木を持っている、多くの友人や家族たちが協力してくれました。
ベランゴ、ゴルリッツ、ムンギア、バキオ、レイオア、ビルバオ、モトリコ、ビジャボナ、ジョディオ、ロユ、エルムア・・・各地からのレモンとグレープフルーツが揃いました。
6.アストビサ2017チャコリ 4,000gのアストビサ2017チャコリを加えました。
7.バスク産穀物原料のベースアルコール ベースアルコールは、アラバとナバラ産の大麦を主とした穀物のアルコールです。
ジョンの友人のアラバの蒸留所(バスク・ムーンシャイナー社)が造っています。
これら全てを使って、蒸留後には何も添加しない、ロンドン・ドライジン・スタイルのプレミアム・ドライジンが出来上がりました。
個性豊かで、複雑味があり、たっぷり含まれるジュニパーベリーと、ブドウ畑の植物と地産の柑橘類のフレッシュな香りが絶妙にバランスの取れたジンの誕生です。
世界初の100%テロワール、バスク・テロワールのフレッシュで大西洋を思わせる味わいの、食事や団らんのひと時に合う、エレガントなプレミアム・クオリティ・ジン。
ASTBIZA アストビサ 2006年、現在、栽培、醸造管理を行うホセ・イダルゴ氏によって設立されたワイナリー。
スペイン北部の大西洋に面したカンタブリア海に非常に近い、アラバ県。
その中でも、オコンド村はもっとも北の地域にあり、イ サルデ川の渓谷の南岸に位置する村です。
臨海地域の気候でありながら、内陸部の気候の影響もうけており、ブドウ栽培には適した場所となっています。
農学博士でもあるホセ・イダルゴ氏とスペインの白ワインの醸造家としてはトップの実力をもつアナ・マルティン氏が、強力な タッグを組んでぶどうの栽培方法から醸造などの技術サポートをしており、 ワイナリー内にはホセのアイディアがいかされた最新の醸造技術を備え清潔に保たれた醸造所があります。
自社畑のぶどうをワイナリー内にある醸造所で醸造することで、アラバの特徴であるコクのあるしっかりとしたワインとしてのチャコリができあがり、保護原産呼称の最上級ともいえる単一ぶどう 畑限定ワイン「ビノス・デ・パゴ」の名を冠しています。
※ビノス・デ・パゴは、特定の畑から生産される個性的な高品質ワインに認定されます。
2014年現在、認定されているのは14。