バーボン樽の原酒をメインにクリーミーさにピートスモークを併せ持つ アードナッホーインフィニットロッホ50度700ml

¥13,200

アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」からサードリリース

『深淵なる湖』という意味を持つ「インフィニットロッホ」はバーボン樽の原酒をメインに仕立てられており、バニラトフィーを思わせるクリーミーさにピートスモークとフレッシュフルーツがきれいにのっています。
海水のしぶき、アイラピート、ダークチョコレートの香り。
口に含むとメントール、フレッシュフルーツ、焚き火の香りが感じられ、スモーキーでピリッとしたフィニッシュへと続く。
アイラ島9番目の新しい蒸留所「アードナッホー」。
同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。
『深淵なる湖』という意味を持つ「インフィニットロッホ」はバーボン樽の原酒をメインに仕立てられており、バニラトフィーを思わせるクリーミーさにピートスモークとフレッシュフルーツがきれいにのっています。
海水のしぶき、アイラピート、ダークチョコレートの香り。
口に含むとメントール、フレッシュフルーツ、焚き火の香りが感じられ、スモーキーでピリッとしたフィニッシュへと続く。
アイラ島9番目の新しい蒸留所「アードナッホー」。
同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。
2013年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手でウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。
そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を開始しました。