
ベリーズラム 2008【国内50本流通のみ】- Swell & Co Series #3 - Swell De Spirits500ml / 67.3%ラム イギリス系 2008年蒸留 シングルカスク 14年熟成 ボトラーズ カスクストレングス
¥16,720
日本では弊社を含め6店舗でしか取扱いの無いブランド
ベリーズラム 2008【国内50本流通のみ】- Swell & Co Series #3 - Swell De Spirits500ml / 67.3%ラム イギリス系 2008年蒸留 シングルカスク 14年熟成 ボトラーズ カスクストレングス 日本では弊社を含め6店舗でしか取扱いの無いブランド スウェル・ド・スピリッツのスウェル&コーシリーズからリリースされたベリーズ産のラム2008。
トラベラーズ蒸留所で造られた原酒を11年ベリーズで熟成させ、3年EUで熟成をさせたホワイトオーク樽熟成のラムです。
ベリーズには3社の蒸留所があり、このボトルの原酒はトラベラーズ蒸留所のものです。
トラベラーズ蒸留所は、地元産のモラセス(廃糖蜜)をパン酵母で発酵させ、連続式蒸留器で蒸留を行います。
トラベラーズ蒸留所の原酒の印象は穏やかで、円みのある味わいながら、グラスの中で色々な顔を見せてくれる面白いラムです。
以下テイスティング資料です。
香り:ライ麦、パン生地、レモンのメレンゲパイ、粉砂糖、パイプたばこ、洗いたての洗濯物、コーヒー、オークに入れ物にいれたピーチとクリーム味わい:厚みがあり滑らか、クローブやカルダモン、ナツメグなどのスパイス、オレンジピール、ヘザーハニー、蜜蝋で磨いたオーク材【SWELL DE SPIRITSについて】フランスのインディペンデントボトラー「Swell de Spirits(スウェル・ド・スピリッツ)」は、代表のマイケル・バルバリア(Michael Barbaria)氏が 2021 年に立ち上げ、ウイスキーのみならずアルマニャックやラムなど幅広い蒸溜酒を手掛けています。
バルバリア氏はもともと航空検査技師だったという経歴の持ち主。
長年、従事した航空業界を飛び出し、世界各国を働きながら回った経験を持っています。
もちろん、日本でも働いたといいます。
フランスに戻り、エグザクティブ MBA の取得のため勉強をする傍ら、ウイスキーに興味を持ったことがきっかけで、EMBAの知識を活かしつつ、お酒業界に携わりたいと考え、自分の手で世界中の優れた蒸留酒を紹介することに自らの居場所を見出しました。
スウェル・ド・スピリッツでは、高品質なスピリッツであることに加え、ストーリーがあることを大事にしています。
産地、原料、蒸溜工程などにも様々なストーリーが隠れています。
実際にいくつかの蒸溜所で何週間も滞在し、蒸溜所との距離を縮め、本格的に蒸溜に取り組むなど積極的に学び、体感することを大切にしています。
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トラベラーズ蒸留所で造られた原酒を11年ベリーズで熟成させ、3年EUで熟成をさせたホワイトオーク樽熟成のラムです。
ベリーズには3社の蒸留所があり、このボトルの原酒はトラベラーズ蒸留所のものです。
トラベラーズ蒸留所は、地元産のモラセス(廃糖蜜)をパン酵母で発酵させ、連続式蒸留器で蒸留を行います。
トラベラーズ蒸留所の原酒の印象は穏やかで、円みのある味わいながら、グラスの中で色々な顔を見せてくれる面白いラムです。
以下テイスティング資料です。
香り:ライ麦、パン生地、レモンのメレンゲパイ、粉砂糖、パイプたばこ、洗いたての洗濯物、コーヒー、オークに入れ物にいれたピーチとクリーム味わい:厚みがあり滑らか、クローブやカルダモン、ナツメグなどのスパイス、オレンジピール、ヘザーハニー、蜜蝋で磨いたオーク材【SWELL DE SPIRITSについて】フランスのインディペンデントボトラー「Swell de Spirits(スウェル・ド・スピリッツ)」は、代表のマイケル・バルバリア(Michael Barbaria)氏が 2021 年に立ち上げ、ウイスキーのみならずアルマニャックやラムなど幅広い蒸溜酒を手掛けています。
バルバリア氏はもともと航空検査技師だったという経歴の持ち主。
長年、従事した航空業界を飛び出し、世界各国を働きながら回った経験を持っています。
もちろん、日本でも働いたといいます。
フランスに戻り、エグザクティブ MBA の取得のため勉強をする傍ら、ウイスキーに興味を持ったことがきっかけで、EMBAの知識を活かしつつ、お酒業界に携わりたいと考え、自分の手で世界中の優れた蒸留酒を紹介することに自らの居場所を見出しました。
スウェル・ド・スピリッツでは、高品質なスピリッツであることに加え、ストーリーがあることを大事にしています。
産地、原料、蒸溜工程などにも様々なストーリーが隠れています。
実際にいくつかの蒸溜所で何週間も滞在し、蒸溜所との距離を縮め、本格的に蒸溜に取り組むなど積極的に学び、体感することを大切にしています。
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